更新・ネタ帳

小説の断片みたいなのをつらつらと…書けたらいいな
◆更新 

マギカパロ少し

2013/06/10(Mon) 21:53 

◆いやはや 

やっぱり休日の方がたくさん人が来ますが、私も休日なんで休みたくなっちゃうんですよねー←←

基本アクセス数見て需要のあるのを更新しようとかおもってんですけど…まちまちなんで…

アンケでも置くか…

2013/06/09(Sun) 16:48 

◆マギカパロ 

書くの楽しいっすね←

倉間の設定を深くしたくて弄りました←本編書けよ

早くマミるとこまでいきたいですね、最たる変更点なんで、う腐腐←

でもそこが最たる変更点なんでそっから先口調変えただけみたいになっちゃいそうで…まぁ…なんとかなるさ!!

2013/06/07(Fri) 21:23 

◆なんだか 

イナズマも見て頂けてるみたいだから書かなきゃなーとは思うけどいかんせん書き始めてからの時が…時が…←

2013/05/29(Wed) 14:51 

◆よっしゃぁああ 

ミケーネ以外はなんとか出来そう!

ミケーネはもうアモールに手加減してもらうしかないわ

てかはよ遺跡編書けよっていうね

え、まず順序的に?何?←そこから

光、風、水、土、火、雷、闇?

誰か教えて下さい

とりあえず主人公は皆のお姉さんするよ

羅鬼ちゃんの件は最後の貴鬼さんに気付いて振り返って手振って驚かれるよ



あと玄武さんの件は
『あん人…』

「何か知ってるの!?」

『えらい二枚目やったなぁ…』

ズコッみたいなのやりたい←

2013/05/24(Fri) 16:24 

◆真理にたどり着いた 

アニメ沿いという名のオリジナルを書けばいいじゃないの

なんかこう…倒したとかひんしとかポ●モン的な感じでごまかしてごまかして

アリアは守って、シラーさんとか時貞とかまるまる話変えて、パラドクスちゃんは倒したにして、蒼ソニは幸せになってイオニアは放置しつつ、ミケーネは…ミケーネは…なんとかなるさ!←

ルー様もきっとなんとかなるよ…

アプス?闇の神?そんなものがプリンスエデンのお母様を殺せるものかバァァァアアアカ←

2013/05/23(Thu) 19:54 

◆もっとギャグ的に解決したい← 

聖闘士星矢です←

12宮をです

貴鬼さんはいいです、そのままで

ハービンジャーの件とか真面目にシリアスにやりたくないよ!←

主人公蟹座方面に飛ぶから申し訳ないけど双児宮飛ばすし←

蟹座もなんかチートかギャグに任せたいし←

そして天秤宮で黄金聖闘士なって、処女宮とかもう最たるギャグ、12宮編最高のおかしさにしたい(管理人はフドウさん大好きです)
ソニア姉さんだけシリアスにするしかないのか…嫌だぁ…


アモールは…

メイン5人>主人公>エデン、の順で着くから、最たるシリアス部分は切って、主人公にシスコンと足フェチを罵られるアモールさん乙な感じにしたい

※ここ重要※
主人公火星には行きません←めんどくさい

2013/05/23(Thu) 16:26 

◆火星行くあたり 

「お前は行かなくていいのか?」

『ええんです、アリアがウチは行ったらアカンって』

ピアの周りで淡く輝く、光の小宇宙

『それに、(仮)でも黄金聖闘士は黄金聖闘士、十二宮を守り、帰ってきた皆を笑顔で迎えるんが、今のウチの仕事ですわ』

珍しく開かれた彼女の目には一分の迷いや不安もなく、唇は柔らかな弧を描いていた

2013/05/20(Mon) 19:19 

◆12きゅーつづき 

「それじゃあ、ピアが蟹座の黄金聖闘士に…」

「聖衣を纏えたらの話だ、たとえ聖衣に気に入られても、小宇宙不足で纏えなければ意味がない」

「確かに、黄金聖衣は纏うのにも多量の小宇宙を消費するって…」

『ほな、やってみたらええねん』

神妙な面持ちの皆と対照的にあっけらかんとしたピア

「やってみるってそんな軽々しく…」

『でけへんかったら、ウチはその程度の聖闘士ってことや』

しかしその顔もすぐに真剣になる

『轟けェエ!ウチの小宇宙ォォオ!!聖衣の期待以上に!!』

雷と土の属性からか、激しい雷がピアを包み、周りの岩が宙に浮く

蟹座のクロストーンも眩く輝き

「眩しいッ」

「何も見えないぞ!」

「狼狽えるな、」

一際大きな稲妻が落ち、土煙が上がる

土煙が晴れると、そこには

『いやー、纏うだけでこない疲れるとはー』

ぼりぼりと頭を掻く
“蟹座のピア”がいた

2013/05/20(Mon) 07:05 

◆12きゅう編(一部) 

ちょっと下ネタなんですけど(これはギャグ小説です)
「それは…!!」

玄武はピアの首にかかっている金のネックレスに驚きを隠せなかった

『あぁ、これー、たぶん蟹座のクロストーンやと思うんですけど…まさかこないなきん●まやったとは』

「ちょっとピアさん

『しゃあないやろ、どっからどうみてもでっかいき●たまなんやから』

もはや男性陣は赤面するしかなかった、のだが、そこは黄金聖闘士、玄武が切り出す

「そいつはどうやらお前が気に入ったらしい、力になってくれるだろう」

『ほんまかいな!!』

「あぁ、そうじゃなかったら、きんた●なんて言われてじっとしている訳がないだろう」

『それもそやな、』

うんうんと俯くピア

2013/05/20(Mon) 06:56 

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