雑記

□自重しない綾部妄想
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文仙前提の綾→仙はちょっといいかもしれない


内容としてはどろどろじゃなくて、「そういやそんな時期もあったわー」的な思い出みたいな
仙蔵のことを「ちょっといいな」と思った時期もあったけど、文次郎もいたし、略奪とか横恋慕もめんどくさいので、とっとと諦めました。今はいい思い出です
くらいのサラッとしたエピソードあると個人的にはいいかもという啓示

綾部は仙蔵のことをすごく好きだったわけじゃなくて、尊敬とか憧れとか先輩とか委員とか、全部ひっくるめての「ちょっといいな」
いや、なんとなく懐いてるってのが微笑ましくて好きなだけなんだけども。ほら、下級生時代とか
仙蔵はなんで懐かれてるのかいまひとつわかってないといい
懐いた理由が、何となくフィーリングが合いそうだからっていうのだと萌える

だから引き際も切り替えもあっさりだといい
今は純粋に慕ってればいい

藤内が作法に入ってからは、藤内をかまいだしてほしい
で、そっから綾浦にシフトする。んで今は藤内が可愛いといい。綾部×藤内
仙蔵はそんな後輩二人を見守ってればいい
自分が好かれてた自覚はないといい(これは藤内も)

だって綾部の愛情表現を理解できるのは綾部だけだと思ってる。ずれてるといい。歪んでるといい
気になる子はとりあえず穴に落としてみる。困った顔が見たいといい
で、後から考えたら、仙蔵に対しての気持ちは恋愛じゃなかったんだなあって思うといい

綾部はドSな不思議ちゃんだといいなあ
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