紫「あら?
こんなスキマになんの用かしら?
ここ?
ここは淫の場所。
女と男の欲望が紡がれる場所よ。
貴方は、それ目当て?
それとも、間違って堕ちて来たのかしら?」
東方淫妖夢
紫「R指定モノよ。」
紫「そう…帰るの。
楽しめたなら、またどうぞ。私のスキマは幻想郷と同じ…すべてを受け入れるわ。
じゃ、またいらっしゃい…」
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