キモけーね「やれやれ…
ここを見つけるとは。
いいのか?
ここを見れば不快になるかもしれないぞ?
…見るのか。
だが、何があっても自己責任だ。
では、私が隠した歴史を少しだけ見せてやろう…」
東方声優当
キモけーね「どうだった?
少しは管理人の自由奔放さがわかったか?
気に入らなくても、ここは管理人の好き勝手に出来る場所だ。
私達が文句を言っても変わる事はない…はず。
とりあえず私は、管理人に[キモ]を取るように言ってくる。
では…な。」
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