08/17の日記
23：10
更新。
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散る花更新いたしました。謙蔵要素有です。しかも過去ねつ造。白石は、幼いころは病弱で身体を鍛えるためにテニスしましたとか、親があまりにも過保護なので健康になれば自由にできるんちゃうん？とか思って健康ヲタクに目覚めればいいなんて思っています(笑)。幼稚園で仲良しで(謙也の医院の薬局で白石の親が働いているとかを望みます(笑))小学校は謙也と白石は別々ですが、中学校になって一緒になって、「え？これが白石？会わんうちに何があってん！？」って彼の成長っぷりに謙也辺りがびっくりしているといいです。しかも、身長超されちゃうとか、感慨深くも寂しい気持ちを味わっているといいです。
滅茶苦茶暗い感じですが、みんなが幸せで笑えるようなエンドを目指します(笑)。
謙蔵熱いな…。
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14：05
謙蔵、白石妄想。
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なんやかんやで、白石は大人びているいというより大人なな気がする。やっている時も余裕綽々でめちゃめちゃ落ち着いてそうなイメージがあります。
｢ふーん。こんなもんなんや。｣
｢え、え？痛くないんか、白石？｣
｢痛くないことあらへんけど？｣
｢けど？｣
｢ようわからん感じ？｣
相手が謙也なら、俺だけがっついてんの？俺が下手くそなの？とかって焦ってそう。(エクスタシーを連呼する白石だから、快楽に弱いはずと謙也は勝手に思っていそうなので拍子抜け。)
おさむちゃんとか千歳なら、逆に絶対に鳴かしてやる!とか思ってやる気になってそうです(笑)
やられたらやり返す、それが私の中の白石としてのイメージであります。
受け入れるのは白石ですが、主導権は自分が握ってガンガンに責めて優位に事を進めるので、攻めは攻めいるはずなのに責められている感じも好きです。
あんあん言う可愛い白石も大好きです！計算って訳じゃないけれど相手が自分がこうすれば興奮するっていうのをわかっててやるのが白石だと思います。
自分の武器を知り尽くして、最大限、出し惜しみなく発揮する、それが閨での白石ですよ！と言っても、私の所にそんな白石はいないのですけれど(笑)。
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