04/24の日記
22:40
改めてオメガトライブΩ
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杉山清貴イコール夏、海
確かにオメガトライブ時代でも夏の海を感じる曲もあるけど・・・・・
バブル時代の甘く危険な男と女の物語を都会の空気に乗せてサラリと歌いのけた素晴らしいバンドだよなあ
恋愛、失恋、不倫・・・・
男女の愛をさり気なく
人生を感じさせる「The end of the river」は名曲にしてほしいような秀逸した歌詞
僕が何故、オメガトライブが好きなのか
正統派のジャパニーズポップスで色気が潜んでるからだろなあ
無理にアメリカナイズさせない音作り
都会やリゾート地や湘南辺りをさり気なく歌いこなす都会的センス
夜の街を匂わす色気の曲
正直、長渕つよしや松山ちはるや中島みゆきには出せないと思うなあ。
ユーミンが女性の目からの歌ならオメガトライブは男性の目線のアーバンライフ
偏見かも知らないけど雑踏の東京で生まれ育った僕にはオメガトライブの夜の街の曲が一番好きかもなあ
ちなみに好き曲
「スクランブル クロス」
「トレイド ウィンド」
「霧のダウンタウン」
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