ＬＯＶＥ ＳＯＮＧ
□あとがき
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あとがきというかなかがき？(笑)
ここまでお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます。
この時点でやっと折り返し地点です。
ここまで続けられたのも、今まさに読んでくださってるあなた様の温かい目があってこそです。
小説『ＬＯＶＥ ＳＯＮＧ』はページの都合上、二冊目に入ります。
本当に長いですね(笑)
甘エロなのは変わらないのですが、二冊目は少し暗い展開もやってきたりするんです。
キャラ達の今後も見守ってくださればありがたい限りです。
話変わりますが、僕はタイトルつけるのが下手なんでわかりにくいのもあるでしょうね。
大抵は文章内に出てくる言葉を英語になおす事が多いのですが。←芸なしですみません…(T_T)
その中でも僕自身が気に入っているのはＶａｎｉｌｌａとＥＮＧＲＡＶＥかな。
うん、ていうかどういう意味でつけたのか説明するとちょい下の話になるので(笑)詳しくは言えないのですが。←そんなタイトルつけるな！
ちなみにＥＮＧＲＡＶＥは直訳で『刻む』という意味です。
それでは、こんな僕ですが、二冊目の方もお付き合いよろしくお願いします。