◆夢を叶える入り口◆


「思い」

は田んぼの下に心=隣の田を見て比べる心や考え

からきています。

つまり、損得の心です。

「想い」

は初恋や他人の心配など、相と心の合成で、相手を考えるところからきた想い・・・

この心配心はつい、不満に変わりやすいものです。 

『彼や彼女のため、子どものため、心配してやっているのに…』

といって、はばからない人もあります。

しかし

「人(偏)」の

「為(旁)」


と書いて

「偽り(いつわり)」

という字になります。

子どものための?

「心配」は

『信頼=神来』

にしませんか!!

このように

「思い」も「想い」も

強くつかめば、

こだわりとなって、

重く(おもーく)なりますよぉー。

この「思いや想い」のことを執着ともいい、

手放せない人は、重いために意識が浮上しません。

体を失っても気づかず

『浮かばれない人』

に成ってしまいます。

だからダイエットがうまくいかないのもこの

「おもい」(=重い)

のエネルギーが強すぎるからでしょう。

ダイエットに関してはまだ他の要因が絡んでいます。
またの機会に詳しく述べたいと思います。







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