人物･用語辞典
34件
【天地 朱蓮 (てんちしゅれん)】
紅蓮の父親で元プロデュエリスト。現在は海外で修行中らしい。
【天地 蒼蓮 (てんちそうれん)】
紅蓮の祖父。若くして亡くなったが、不思議と人を惹きつけるカリスマ性を備えていた。ある人物が『自分の知る中でも、最高にして最強の決闘者』と語る。
【ドールズ (どぉるず)】
主人公と敵対する謎の組織。ドレッド、ヴァレット、ダブル、ソロウ、(皇我)などのメンバーで構成されている。Dolls(ドールズ)は〝人形達〟の意。
【ドレッド (どれっど)】
謎の組織ドールズを統率する男。その正体、目的は依然としてはっきりしていない。Dread(ドレッド)は〝恐怖〟の意。
【間 誠司 (はざませいじ)】
紅蓮が１年生の時のクラスメートで親友。目立った出番はないが、紅蓮の過去を知る数少ない人物の１人である。
【八丈路 凱 (はちじょうじがい)】
紅蓮が１年生の時のクラスメート。新しいカードは自慢するが、飽きたら捨てる嫌な奴。
【ヴァレット (ばれっと)】
謎の組織の一員。怪しい仮面を着けており、素顔は誰も見たことがない。普段は極めて冷静だが、激情が表に出る事も少なくない。紅蓮を憎んでいるようだが、原因は不明。Valet（ヴァレット）は〝従者〟の意。
【パーシアス (ぱあしあす)】
入学直後に迷子になっていた理恵と出会い、パートナーとなった精霊。くそ真面目だが、意味深な発言も多い。
【ホルス (ほるす)】
ヒーローに憧れる、デュエルモンスターズの精霊で紅蓮の唯一無二の相棒。出身地は竜族の里ニルヴァーナ。
【ホルスのしもべ (ほるすのしもべ)】
名前の通り、ホルスのしもべ（笑）
複数体存在し、それぞれに名前はない。主人（ホルス）には従順だが、性格はテキトーでいい加減。
[戻る]