■企画・記念小説部屋■
□アンケート結果発表キャラ対談
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第3位 2票
ボカロ(ひびうた)
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カイト「ますたーますたー♪」
ひびうたマスター(以下ひびマス)「何だ」
カイト「僕達にも投票してくださったお客さんがいたようですよ、3位だそうです!嬉しいですねマスター♪」
ひびマス「ほぉ、移転以来すっかり更新が減って忘れられたかと思ったらまだ俺らで読みたいなんていう物好きがいたんだなあ」
カイト「物好きとか失礼ですよマスター!まあ管理人も「票が入るだけ奇跡」と思ってましたから無理もないです」
ひびマス「つーかさ、1、2位との差がものすげぇな…この差は一体何なんだ」
カイト「そうですねー、上位2組にあって僕達に足りないものといえばやっぱり……」
ひびマス「…っ頬を染めるな気色悪い!!(ズビシ!)」
カイト「あぐぅ!痛いですよぅ、そんなに照れなくても…あ、すいません嘘です調子乗りましたもうしないのでPCの『アプリケーションの追加と削除』画面は閉じてもらえませんか?」
ひびマス「まあとにかくそのうち俺らの話を1本書く気でいるらしい」
カイト「そ、そうですね。「投票いただいたからには書かねば!」と気合い入れてますから1本くらいは頑張ってもらわないとですよねー」
ひびマス「ここの管理人はマイペースだからな、いつになるかわかんねーぞ」
カイト「まあまあ…本人もそれは自覚してるようですし、だからこそ早めに書いてしまいたいとか言ってましたよ」
ひびマス「ふーん」
カイト「マスター?何見てるんですか?」
ひびマス「そういうことなら前祝いとして買ってやろうかと思って管理人の職場の休憩室にあったコレを持ってきた」
カイト「!!!さ、サーティワンの最新チラシ…!」
ひびマス「食いたかったらおとなしく…」
カイト「好きですますたぁ―――――!!!」
ひびマス「頬を染めて抱き着いてくるなぁ―――!!(バキィッ)」
カイト「つ…次は第2位のお二人れふ…」