リクエストBOOK

□負けん気強気
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染「円堂!!!////いきなりなにいいやがる////!!」
染岡は顔を真っ赤にして円堂を睨んだ。
いつもは鬼のように怖いが赤面なので全然迫力がない。
円「だーかーらー、アツヤと豪炎寺は染岡のことが好きなんだろう?」
二人は染岡に負けないくらい顔を真っ赤にして頷いた。
円「じゃあ、どっちの方が染岡のことが好きなんだ?」
そう…円堂のこの一言で始まったんだ。
そして一時間、アツヤと豪炎寺は言い争ってる。
円堂め〜!
豪「よし、こうなったら…」
ア「あの手しかないな…」
っと豪炎寺達は言って静かになった。
二人の目は本気で寒気がする。
まさか…殴り合い!!
豪「いくぞ…!」
ア「いいぜ…!」
染「二人とも!!やめっ…」
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