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行方知れずの道標
名称不明、行方不明の気持ちは飛んで逝く

さよならの桜花
華のベッドに横たえるは、私の大切な屍の一つ

再会ならずの猿面に
不測の事態にそんな顔も仕方無しと思えば、仕方無し。

今は一目と
制止を受けた、己の弱さは既にわかりきっていた

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