雲と嵐の恋愛事情

□あとがき
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雲と嵐の恋愛事情を最後まで読んで下さりありがとうございます…!!!


いや、1話を書いたのはブログで2007年の12月頃ですよ…。
それから何度も放置してようやく完結にまで至りました…!!!


テーマは原作沿いで雲獄がくっつくまで、だったのですが、チョイス前でようやくくっつきました。
連載当初はリング争奪戦までで終わりにしようと思っていたのですが、あの未来編での借りの貸し借りを書かずして雲獄は語れない!!!と思いましてね←


この話のメインキャストは一応雲獄とディーノさんです。
なのでちょろっとキャラ考察を↓↓



▼獄寺隼人

雲雀さんを意識するのは早いが自覚は遅い。それが私のイメージです。
獄寺君は雲雀さんに守られてばっかりだと思ってますが、誰よりも雲雀さんを助けてるのもまた彼である。そんな所が雲獄の最大萌えポイントだと思います←


▼雲雀恭弥

雲雀さんはまだ群れる前の獄寺君に一目惚れだと思います(笑)
それが恋愛感情だと自覚するのは黒曜編だと思いますが。
守りたいと思うのも、守られてもいいと思うのも獄寺君だけ。
ライバルはディーノさんだけど、獄寺を守る力を与えてくれたのもディーノさんなので感謝はしてます。納得はしてはないですが(笑)


▼ディーノ

ちょっと可哀相な立場でしたが、雲獄前提のディーノは多分一生こんな感じ←
ディーノさんは悪童の噂を聞いて、初めて獄寺に会ったとき、想像と違っていて驚いたのと同時に、触れただけで壊れそうな獄寺を守りたいと思ったんですね。
でも自分はボンゴレじゃないので、自分の代わりに雲雀を強くして間接的に守ろうとしたが、予想外に二人が両想いになってしまったという…可哀相(笑)
でもそんなディーノさんが愛しい///←


▼その他

雲雀さんのよき相談相手が了平なら、獄寺は山本です。苦労するのは草壁と綱吉(笑)
雲獄はみんなに見守られてます。




いや、どうでもいいあとがきを最後までありがとうございました!
需要があれば番外編も書きたいですね!

ご意見ご感想をお聞かせ下さると嬉しいです!

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