09/10の日記

01:07
自ら霊圧を消しているみたいなんだ
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小説更新しました。
…祭りの話だから8月中に更新したかったんですが…時間がなかった上に風邪引きまして…ごにょごにょ


関係ないですが…アニメの方は白哉が行方不明のままですね。恋次、早く捜せ!
浮竹さんによると自ら霊圧を消しているらしい…
……兄様…よもや千本桜に辱めを受けてるんじゃ…(←腐り切ってる人)
以下勝手な妄想…↓
※千×白注意


「…ッ…」
目覚めると、暗闇の中一人伏していた。
立とうとすれば四肢の動きを封じられていることに気付く。…鬼道とは違う力…。
「お目覚めか」
「!」
冷たい声が響き顔を上げると、瞬時に天地が逆転した。
「…貴様…」
千本桜…。
表情の読めぬ仮面の奥、鋭い眼光が光る。
「……無様だな」
「くっ…何を…ッ」
露わになった太腿をツ、となぞり、白哉が息を呑むのを嘲笑った。
「いいのか?貴様の醜態が他の奴等に露見してしまうかもしれんぞ」
霊圧を消せ、と低く耳元で囁かれ、白哉は唇を噛み締めきつく瞼を閉じた。



…なんつって!
アーそうなればいいのにー←

次の更新も頑張りまーす

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