挑戦状

□質問
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1.『ユフィ』が修行or練習に励んでいたら?

ヴィンセント「普通に応援する。申し出があれば相手もしよう」



2.『ユフィ』が昼寝をしていたら?

ヴィンセント「毛布かタオルをかける。日課だ」
ユフィ「アタシいっつも何もかけないで寝てるっけ?」
ヴィンセント「ああ」



3.それで寝言で「好き」って言われたら?

ヴィンセント「・・・」
ユフィ「・・・ナントカ言えよ」
ヴィンセント「・・・愛してる」
ユフィ「・・・・・・そこはナントカって言えよ・・・」



4.『ユフィ』が料理に失敗したら?

ヴィンセント「まず最初に怪我の治療と頬についた煤を拭う。それから片付けの手伝いだな」
ユフィ「言っとくけどお菓子作りに失敗した時の手順だからね!普通のご飯作る時は失敗してないから!」

ヴィンセント(お菓子作りで何故頬に煤が出来るのか・・・)



5.逆に料理に成功したら?

ヴィンセント「褒める」
ユフィ「味見の時に褒めてくれたら頭も撫でてくれるんだよね〜♪」



6.もしも『ユフィ』が『拾って下さい』と書かれた段ボール箱に捨てられていたら?

ヴィンセント「勿論連れて帰って一生面倒を見る」
ユフィ「首輪は可愛いやつにしてよね」
ヴィンセント「どれも一緒だろう」



7.朝起きて『ユフィ』が隣にいなかったらどうする?

ヴィンセント「・・・分かっているな?」
ユフィ「そ、そりゃ勿論・・・そ、それよりちゃんと質問に答えなよ!」
ヴィンセント「そうだな・・・世界の隅々まで探して二度と私の側を離れぬよう躾をする」

ユフィ(セーフ・・・やろうと思ってたけどやめとこ)



8.『ユフィ』が膝を抱えて泣いていたらどうする?

ヴィンセント「涙を拭う。必要であればこの胸でも肩でもいくらでも貸してやろう」
ユフィ「そん時は宜しくね」



9.『ユフィ』が構ってくれない時はどうする?

ヴィンセント「構ってもらってない時などあまりないな・・・」
ユフィ「まぁまぁ、想像してみ?」
ヴィンセント「・・・何か話しかけてこちらに気を向かせる、かもしれないな」
ユフィ「ふーん」

ユフィ(今度試してみよっと)



10.『ユフィ』が記憶喪失に!!さぁどうする!?

ヴィンセント「記憶を取り戻すまで全力を尽くす」
ユフィ「どうしてもダメだったら?」
ヴィンセント「・・・また新しく始めるしかあるまい。それに記憶がなくとも変わらないモノがある筈だ」
ユフィ「・・・記憶がなくなってもアンタの事、好きでいたいからお願いね?」
ヴィンセント「勿論だ。例えお前に何が起ころうともこの愛は変わらない」
ユフィ「ば、バカ・・・//」



11.大変!!『ユフィ』が暴漢に襲われてるよ!!

ヴィンセント「死よりも恐ろしい事はこの世には沢山ある。私は神羅でそれを学んだ」



12.またまた大変!!『ユフィ』がストーカー被害に遭ってるよ!!

ヴィンセント「拷問は趣味ではないのだがな・・・」

クラウド「これは例えばの話しだよな?」
ユフィ」ヴィンセントはいつだって真剣だからね〜」



13.『ユフィ』がダイエットしてるって!

ヴィンセント「そのままで全く問題はないが・・・むしろもう少し太った方が・・・」
ユフィ「ダメダメ!油断してるとすぐ太るんだから!」



14.『ユフィ』の両親へご挨拶!何て言う?

ヴィンセント「・・・お嬢さんとは大変親しくさせて頂いています。つきましては――ー」
ユフィ「そんなに硬くなんなくてもいーんじゃない?」
ヴィンセント「お前の一生を左右する事だからこそ丁寧にするんだ」
ユフィ「・・・エヘヘ、そこまで真剣にしてくれるならアタシも協力しない訳にはいかないね」


ゴドー(何事にも真剣で誠実、と)



15.浮気疑惑!?『ユフィ』が知らない(男性or女性)とレストランへ・・・!

ヴィンセント「・・・どういう事だ、ユフィ。私の何がいけない?何が不満足なんだ?私は・・・お前の事を・・・!」
ユフィ「わーわー!カオスになんないで!!違うから、誤解だから!!おかしな事言った奴誰だよ!?」



16.家に帰ったらあなたのベッドの上で『ユフィ』がタオル一枚で寝てたら?

ヴィンセント「しっかり布団をかけさせて共に寝る」
ユフィ「据え膳食わぬはなんとやらって言うけど?」
ヴィンセント「熟睡している所を妨害して機嫌を損ねるとお前は面倒だ。
       それに、疲れて眠っているのなら尚更寝かせてやりたいしな」
ユフィ「さっすがヴィンセンと!やっさし〜!」



17.『ユフィ』が酒に酔って寄りかかってきたよ。どうする?

ヴィンセント「とりあえず酒を取り上げる。悪酔いすると手がつけられなくなるからな」



18.『ユフィ』をめぐってライバル出現!!

ヴィンセント「ユフィは渡さない。何が何でもだ」



19.例えばあなたは封印される事になって、『ユフィ』と一緒に封印の眠りに就けられると言ったら?

ヴィンセント「・・・・・・断る。私の事は・・・忘れてくれ」
ユフィ「ホンネは?」
ヴィンセント「・・・出来る事なら共に眠りたい。だが、お前の人生を台無しにしたくはない」
ユフィ「アタシの人生はアタシが決めるんだからヴィンセントが悩む事なんてないよ」
ヴィンセント「では・・・」
ユフィ「一緒に寝てやろうじゃないのさ。その時が来ればだけど」



20.最後に『ユフィ』にプロポーズする時は何て言う?

ヴィンセント「・・・こんな私ではあるが、お前の事は誰よりも愛している。だから・・・私と共に生きてくれ」
ユフィ「アタシも大好きだよ。何も抱え込まないでどんどん吐き出してよね。一緒に生きるんだから」







END
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