振り
□拍手ろぐ
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今回は
Longにて連載中の『空色ヴォイス』から
ヒロインちゃんと
田島さんに
管理人:八絋が突撃取材致します。
ネタバレ含
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八絋→八
ヒロイン→ヒロ
たじーさん→田
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八「では、お願いしますねお二方!!」
ヒロ「よろしくお願いします」
田「よろしくー」
八「まずは2人に共通の質問です。
ズバリ、これまでに好きになった人は居ますか?もちろん、恋愛対象としてです。」
ヒロ「えー…恋愛、ですか……?」
田「ハイハイ!オレも気になる!こないだ皆で話してた」
ヒロ「は?!何話してんの、私の居ない所で!!」
田「(スルー)えっと、オレは幼稚園の時の先生!もう名前も覚えてねぇけど。
あと、小2んときの、ナントカってのと小3時のカントカってのと…全部片想いだったんだぜ!
…中1んときからはいねんだ!野球一筋!!」
八「恋愛っていうより恋愛ごっこ的ですね」
ヒロ「まぁ、たじーさんぽいけどね」
田「オレはそんな感じ。ハイ次ー」
ヒロ「えっ、私か!
うーんそういえば、私もそんな感じかな…
中学生の時から、ちょっと……(対人恐怖症が)あって…」
八「なるほど、では2人ともビミョーということで。
では、二つ目。まずは田島くんに」
田「何ー?」
八「もし誰かと付き合ったなら、恋人に何をしてあげたい、もしくはしてもらいたいですか」
田「ゲンミツに、ずっと一緒がいい!」
ヒロ「また、直球だなー」
田「昼とか一緒に食う!
弁当分けてもらいてーから料理がウマい奴
んで、一緒に野球もできたら楽しーだろーな」
八「やっぱり野球……
じゃ、ヒロインちゃん。
本編では、なんだか悩んだりしてますが…
西浦に来る前と比べてどうでしょう?」
ヒロ「そうだな……西浦の皆は今までの友達と比べらんないくらいいい仲間だから、
ほら、私の性格って結構ナゾなんで、(作者のせいで)中学ではちょっと浮いてたのが今はみんなと同じように過ごせますから」
田「中学時代浮いてたのか?」
ヒロ「うん、まぁ…突然歌いだしたり…先輩に喧嘩売ったり…先生と執行部の抗争を止めるために生徒会室占拠して…」
八「なんか波乱万丈」
ヒロ「まぁ、全部作者が設定したんですけどね(睨)」
八「うちの中学校時代よりマシ(ニコッ)」
ヒロ「今の私よりあの頃の方がはるかに自由に振る舞ってたから余計に浮いてた。
だから今の仲間は受け入れてくれて凄い感謝してます。
そんな感じかな」
八「ありがとう。
じゃあ最後田島くんにヒロインちゃんの印象を聞いてオシマイにしようと思います。」
田「スッゲー良い奴だよ!
三橋とも仲良いんだ!
でも考え過ぎて一人で抱えこむだろ?それが欠点だよなー」
ヒロ「あはは、ごめん…」
田「女の子は笑顔がイチバンってモモカンも言ってたし、笑ってたら元気になるから笑ってろよ!!」
ヒロ「ハイ(笑)たじーさんいつもありがとね」
八「今回は以上!!ありがとうございました!」
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