□人物紹介
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伊達政宗
1年の3学期、奥州に帰った隻眼の青年。
眼帯をしているクールな美青年だが本性はドS。
英語をしばしば会話の中で使う。喧嘩のことはPartyという。
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の誰もが認めるエリート。
しかし、とある理由でグレ、「独眼竜」と恐れられるようになった。
女性が大の苦手で触れられるだけで蕁麻疹が出る(例外な女性もいる)。
幼いころ病気にかかり、右目を失明する。
そのときに助けてくれた謙信と信玄のことは、一応尊敬している。
六爪流と呼ばれる技法で戦う。
自らの信じる生き様を貫く粋な男。
皆が笑って暮らせる平和な世の中を創ることが目標。
戦国武将、伊達政宗の生まれ変わり。その記憶を修行によって思いだした。
修行している間に奥州を制圧し、皆から「筆頭」と呼ばれている。
幸村の恋人。態度にはあまり出さないが幸村が大好き。ちなみに態度にあまり出さないのは「Coolじゃないから」。
幸村に「護ってやる」と約束した。
ちなみに、なぜか持っている六文銭が宝物。


真田幸村
私立バサラ学園2年B組。
足をひねったところを政宗に助けてもらったところを一目惚れした。
性格は熱血、天然。あと政宗曰く泣き虫。
武田家に居候中。
運動は何でもできるが、勉強と家事はてんで駄目。
政宗が奥州に帰ってから、政宗に心配は懸けられまいと修行するようになった。
そのお陰で泣き虫は卒業したらしい。
2本の槍を駆使して戦い、「若き虎」と呼ばれるようになった。
口癖は「燃え滾れ!!」。
一つのことでしか集中して行動できない。
担任でもある武田信玄を敬愛している。
その信玄と殴りあうのは、武田家の日課。
家族は幸村が生まれた時からもういなかった。
戦国武将、真田幸村の生まれ変わり。つい最近、その記憶を思い出した。
政宗の恋人で、熱烈的に大好きだが、政宗にキスを迫られると「ハレンチな!」と顔を真っ赤にさせて怒る。
ちなみに政宗はその反応を見て楽しんでいる。
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