伝言




言いたいことをバンバン申し立ててくれ!!

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11/15(Fri) 15:57
久方ぶりです
管理人

一応仕事頑張ってます。
研修、レポート、報告書、指導、教育、世話等こなしておりますが…まったくこちらに手が付けられないという末期!?
いかがしたものか…
とりあえず、アンケート結果で「トリコ」のスタージュンがぶっちぎり人気が高いのでここにプチ小説…嫌、ネタを打ち込んでみようと思います。

夢主:遠矢(デフォルメ)
相手:スタージュン

ではすた〜と♪


「…そこで何をしている?」
『見ればわかるだろ?』
「分からないから尋ねている」
『そうか』

そういいながらも、手元の作業を止めることなく作業を黙々と進めている。見る限り、本が二冊ありそれを見比べながら本をめくっているようにしか見えない。だが、遠矢が意味もなくそんなことをするとは思えなかった。それであえて聞いたのだが帰ってきた言葉がそれだ。

「で、答えてもらえないのか?」
『…予想でも言うのが…だろ?』
「そうだったな。だが、双方の本を見比べているようにしか見えない。だが、遠矢のことだ。そんなことをするとはおもえない」
『成程。その真意がわからなくて尋ねたと』

そういうと、二冊の本をそのままスタージュンに手渡そうとする。見た目、大して変わらない。だが、持った瞬間片方は異様に冷たかった。この時、まさかと一つの家庭が浮かんだ

「写本?」
『…そうだ。極限まで薄くし、それに文字を羅列し、本物も同様に見せる』
「なぜ?」
『訓練…そんな答えを求めてないな。それだけできれば、一部を氷漬け…他にもいろいろできるだろう。ただ凍らすだけでなく、温度調整もできれば…な?』

そういう遠矢の考えは、意味深でその考えは考えようによっては恐ろしいものだ。だが、この地からと自分が組めば素晴らしいことが出来るだろう。そう思うことが出来た。



てきな?

PC
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