詩
□恋愛
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《彼・想い》
笑っている君が好きで
思わず黒板いっぱいに書いた好き
満足して教室出ようとしたら君がいた
黒板の文字見て真っ赤になった君
慌てて消そうとしたらギュッと後ろから抱き締められて
止まった停まった時間
耳元で囁かれる「俺も」って声が愛しくて
泣きだしちゃったあたしを笑って抱き締めてくれる君がいた
あたしそんな君が好きなの
+-+-+-+-+-
意味深長。意味不明。
ギザヤバス。(ヲィ
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