小説壱

□ふたなり織田と監禁壬晴♭
1ページ/1ページ

ブィィィ
ここはとあるビル
ブィィィィィン
ここはとある防音室

そこには
全裸で両手両足を椅子に固定され胸と股間にローターをつけられた
少女?……いや、少年がいた

ガッチャ
扉が開くとスーツ姿の女が現れた

『あら、かわいいわね〜』
『こんなにだして恥ずかしくないの?』
よく見れば椅子の周りには精液が散乱していた

『……へぇ〜6回もイッたんだ』

『変態』ブィィィィィィィィィィ
女はいきなりローターを最大にした
『ひぃああああ!!!!!』ドピュドピュ
突然の衝撃に叫ぶと同時に射精する
すると女はローターを切りズボンを脱ぎ捨てる

……なぜかそこには女性にはあるはずがないモノがあった

女は邪魔なローターとガムテープを乱暴に外して投げ捨てる
そして女?は少年の中に入る
グチャ
『あ、あん…あ』
パンズンパン
『はぁぁん、いいわ〜』
パンズンパン、パン
『お、織田さん…お…れぇ…』
『壬晴くんも気持ちいいの〜変態』
パンパン
『ふふ…いいわよ、私もそろそろイクから』
パンパンズンパン!!!
『ああぁあああ』
『クッ、でる』
ドピュドピュ



その後

『………』

(眠ってるこの子を見てると己の醜さを呪いたくなるわね)


『…織田さん……愛し…て…る…』

(………ふふ)
『私もよ、壬晴くん』




[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ