アイシールド21夢部屋。
夢主:武蔵の幼なじみで声のでなくなった可愛くて小動物系女の子。愛され系のデビルバッツ第2マネ。
基本的にシリーズ系で日常短編をチョコチョコと。

更新はかなりゆっくりめです。

アイシ名前変換///アイシシリーズの一括変換になります。変換をお願いします。


原作の部分部分を切り取って書いたお話。秋大会開始前から。
一応原作沿い順になっている、はず…。
(といってもほとんど原作に沿っていないので、季節ごとに並べたようなものですが)


秋大会トーナメント
初めまして、
泥門デビルバッツ。出会ってみました。
誘うと、笑顔とともに大きな頷きが返ってきて、その笑顔がとても可愛かった。
天使の指 
ヒル魔。マネになってみました。無変換
頷くたびに揺れる髪が気になる。
防護壁 
まもりとヒル魔。彼女について話してみました。
柔らかい空気を纏っていて、彼女が文字を書くのを待つ間もその優しさに気持ちが穏やかになる。
特別な日
セナとモン太。コンビニに行ってみました。
その横顔が本当に嬉しそうで何でか僕まで嬉しくなって、モン太と2人で彼女を追いかけた。
風の優しさ 
キッドと陸。体育祭で出会ってみました。
女子、というにはあまりに純粋そうな、そんな子がいた。
救いの言葉 
ムサシ。再会してみました。
彼を見上げる瞳も表情もキラキラと輝いて、見えない尻尾が勢いよく振られている。
繋ぐ縁 
筧と水町。出会ってみました。
落ちていく赤がやけに目を引いた。


関東大会本戦
笑わない瞳 
抽選会での出来事。阿含との出会いは最悪でした…。
セナや十文字たちはこの計算高すぎる先輩たちの存在に少々顔を青くした。
そのたった一言が、 
抽選会での出来事のつづき。
警報音にも似たその音にヒル魔は一瞬で会場を見渡す。
幼なじみへの愛情
ムサシ。抽選会後の小話。携帯を持ちました。
数日前に、このぼんやりとした幼なじみは金剛阿含に襲われた。
保護者たちの憂鬱
ムサシ…?携帯を持ったことによる弊害。無変換。
「なにがだ?」
名前 
阿含。抽選会のフォロー編
ヒル魔は小さくため息を吐いて、口を開いた。
たくさんの笑顔 
陸。メールしてみました。
口が動いて、その唇が弧を描くと周りも嬉しそうに微笑む
小さな熱 
高見。出会ってみました。
敵だというのに彼女の話が挙がることは多々あるのだ。
牽制 
十文字視点。彼はナイト的役割のようです。
惜しみないその笑顔と優しさが人を惹き付けてやまない理由の1つ。
消えた文字 
陸。偶然会ってみました。
そこには暗めの照明に負けないほど、綺麗に煌めく銀色とエメラルドの宝石がたたずんでいた。
背負う覚悟 
キッド。少し落ち込んでしまいました。
ーーーこんなに囚われるなんて、ね
欲しくなる 
マルコと峨王。出会ってみました。
赤頭巾のように可愛らしいさまに、ゴクリとのどを鳴らす。
イカロス 
マルコ。恋してみました。
暗い路地裏に座り込んでいた真っ白な彼女を見た時、本当に天使だと思った。
変わらぬ光景 
ムサシ。ある冬の日(こぼれ話かも)
ムサシは無糖コーヒーのボタンを押し、それを取り出した。
冬の小さな悩み事 ←New!!!1/15
筧。小さな悩み事があります(こぼれ話かも)
その唇からは声が漏れることは無かったが白い息が筧に想いを伝えていた。
視線が追う 
進。恋してみました。
ライバルであるセナよりも、王城マネージャーである若菜よりも細い腕が動く。
白い指 
クリスマスボウル直前のオールスターチームコーチ達。彼女のデート現場を目撃してみました。
背が高く髪の色素の薄いその後ろ姿は、アメフト部員の誰にも当てはまらない。
 
葉柱。決戦前夜の東京スタジアム前にて出会ってみました。
いかにも呆れたといった声が、葉柱の口から漏れた。


クリスマスボウル終了後
愛しき幼なじみ 
ムサシ。トライアウト前にふたりでいちゃいちゃしてみました。
タッチダ〜〜〜ウン、という聞き慣れた言葉にムサシはピクリと反応した。
淡く色付いた心たち 
オールスター(?)アメリカに飛びたつ直前の空港にて。
するとそれにつられてなにかが落ちたような小さな音がした。
はじけた泡
大和。アメリカのマクドナルドにて。
アメリカに来て彼女の困り果てた顔を見るのは日常的になった。
天使の祝福 
オールスター(?)たちのちょっとした会話。ホテルにて。夢主出てこないです…。
呆けた呟きにも似た声はその部屋にいたメンバー全員の耳に入った。
瞳の強さ 
Mr.ドン。出会ってみました。
「さておまえたち…。どうする?」
すべてを変える 
ペンタグラム(タタンカ抜き)。36巻カジノの直後。
視界の端にその場に全く似つかわしくない黒髪のジュニアが居ることに気がついた。
ホイッスル 
ペンタグラム戦直前のロッカールームにて。
同じ人間、というにはあの笑顔は純粋すぎた。
ヒーロー ←New!!! 2013.2/10
幼馴染は気が利くのです
その音の原因が分からなかったのか、僅かに首を傾げて元に戻る。


原作では描かれていない日常でのこぼれ話。いつ読んでも大丈夫なはず…。
香る日 
ヒル魔。甘い香りを追いかけたらその先には彼女がいました。
糞小動物は俺の手を取って丸い文字で話し始めた。
恋を終わらせた 
モン太の独白。恋をしてみました。
俺は頭が悪いから、その違いがなんなのかは分からない。
家へ帰ろう 
バッド。見かけてみました。
「おいおい…さすがにハリウッドのアクションスターでも難しいぜ?」
君がいる
タタンカ。彼女について考えてみました。
笑ってくれればそれだけで自分に勇気をくれる存在。
チョコレート戦争 
落ちてませんが一応バレンタイン夢。続く…のか?
距離は音もなく縮められ、目の前にヒル魔の顔があった。
君の頭の中が
相手不明。激短編。
笑った君が脇目もふらず、走り寄ってくれる。
大丈夫、
どうか、ありのままの僕を受け入れて。
と、小さな足音を耳が拾った。
←New!!!1/15
阿含夢。彼女の好きなもの 少しだけヒル魔の「香る日」のネタが絡んでいますが、読んでいなくても支障はありません。
こそばゆさに阿含は内心舌を打った。



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