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novel


貴方との思い出
一つ また一つ
コルクボードに
貼り付けてみる

貴方の笑顔ばかり
そこにはあるのに
今の私は笑えない
気づいたときには
涙が頬を伝ってた

貴方がいなければ
幸せになれません

思い出に向かって
呟き流れた私の涙
拭ってくれたのは
貴方だったのかな



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