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□反射残骸拍手文1
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「「とあるラジオの超電磁砲!」」
「どうも皆様こんばんは、とある科学の超電磁砲の佐天涙子です」
「皆様こんばんは、とある科学の超電磁砲の初春飾利で〜す」
「あれ初春今日はちょっとキャラ違うね?」
「佐天さん、今は私いつもの初春飾利じゃありませんから…」
「またお嬢様モードに入ったのか…」
「今は中の人を大いに利用させてもらってますっ!」
「キャラ崩壊かい!」
「さてさて今日はゲストが来ているようですけど…その前に葉書読んで下さい」
「何で私が…えー長野県にお住まいの佐天の中の人さん………誰!?これ投稿したの誰!?」
「良いから読めコノヤロー。違法ダウンロード白井さんに言いつけるぞコノヤロー」
「初春あんたキャラ変わり過ぎ………えっと、『一方通行(アクセラレータ)をゲストに出演させて下さい。てか一方通行を嫁にくれ』だそうです」
「てことでゲストは一方通行さんです」
「唐突!?」
「ンだァ?もう喋って良いのかァ?」
「大丈夫です!」
「あんたどっから連れてきた…」
「そこら辺」
「いやそこら辺て…」
「何でもイイからさっさと始めてくンねェかァ?」
「はい………」
「佐天さん最近出番ないですよね。アニメでも漫画でも反射残骸でも」
「喧しいっ!初春アニメで能力発揮したからって調子に乗ってるでしょ?」
「ええ乗ってます」
「………この花畑女っ!」
「何だとブラコン野郎っ!」
「さっさと始めろ三下共っ!」
「わかりましたから機材を能力で破壊するのはやめてっ!」
「えっとここでシーエム」
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