01/18の日記

23:00
恋愛相談。
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私が受けるのではなく。

うちがしたいのだ。




今日、好きな人と会話したことを何回も何回も反芻し、

けれども。
いい歳こいてるくせに。


話してる時は、緊張ってのとは違うけど。

気持ちを悟られちゃあダメだってのと、

でも色々話したいってのと、

で、結局素直になれないのがもどかしくて。


それでも素知らぬフリをしなくてはならなくて。



要は、いっぱいいっぱいで。


それでも平常を見せなければならなくて。





話したいように話せなかったし、詳細を反芻すればするほど、

「本当にそんな内容だったか?」等と疑いが生じる。



それでも忘れない言葉は

たとえ社交辞令でも嬉しかった。



うちが、
やっぱりもう少し仕事続けると、
敢えて、さも残念がって言った時。


「僕は嬉しいですよ」




その言葉は、
イコールありがたいってだけのことだ。社交辞令でなかったとしてもね。

だってほら。
新人雇って組んだらさ、何かと最初は大変じゃない。



んなこたぁ解っている。



仮に、そーゆう実害的な意味は無くとも、社交辞令であるのだと、自身に言い聞かせた。



そうまでして、否。


そうまでしても尚、


頭から離れない


「嬉しいですよ」という言葉。




あぁ、そんなこと訊かないでほしい。

「辞めるのを止めたのに、何か契機でもあったんですか?」








叶わないと分かっていても


ただアナタに会いたいから






契機なんて無い。


止めたくない理由は
常に在るのだ。

アナタが好きだから、いつだって辞めたくはない。




でもそれは同時に

辞めたい、否、辞めなくてはならない理由でもある。





気まず過ぎる。

だって、そろそろ我慢の限界。


アナタに、

好きって

言ってしまいそうだから。




もし言ってしまったのなら。

「ただ会えるだけでも」とゆう幸せすら壊れてしまう。



それが分かっていても。


告げたいのだ。





以上、

相談とか言いつつ、単なる愚痴でしたスマン



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