06/21の日記
00:47
やっぱりお前は気持ち悪い。
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「まず、遅くなりましたが、」
「12万アクセスありがとう。最近更新が更にのろいが、これからもよろしく。」
「よろしくお願いします。」
「ところで今回の日記のテーマは、セバスチャンの気持ち悪さについてだ。」
「ほう。私が気持ち悪いということは、読者の皆様も視聴者の皆様も、百のご承知のことでしょうね。」
「わかってるじゃないか。具体的にどの辺が気持ち悪いかは言わないでおいてやる。」
「それを言うのが今回のテーマなのでは?」
「今夜、1つ小説が完結したな。なんとかかんとかのノートというやつだ。」
「鬼畜執事の妄想ノート、ですね。」
「なんだかまた尻すぼまりに終わったような気がするが、原因はやはり…」
「現在BL苦手期に入っている管理人の都合かもしれませんね。」
「BL小説サイトを持つものとして、BL苦手期というのは変な話だと思うがな。」
「かくいう坊ちゃんは、苦手ではないのですか?」
「1つ言えることは、執事セバスチャン・ミカエリスは気持ち悪いということだな。」
「気持ち悪い私に、あんなことやこんなことをされて嫌ではないのですか?」
「ん?嫌だ。いつも嫌だと言ってるだろ。」
「そうでしたか?いい加減ラブラブしましょうよ。」
「そのために『セバスチャン不足』を用意したんだがな。まだあまりうまくいかないらしい。」
「どうすれば私は坊ちゃんに好かれるのでしょうか?」
「それは、難しい問題だな。みんなに聞いてみようか。」
「次のアンケート項目にするおつもりですか?」
「ちょうど次のネタを探していたしちょうどいいだろう。」
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