10/02の日記
21：49
何気ない哲学みたいな話
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学校での掃除時間の話です。
何気ない話なのですが、サンタクロースについて、やけに何か哲学的な話をしていました。
誰からからは忘れたんですが、友人二人と自分の三人でサンタクロースについて話ていました。
その内容なんですが、サンタクロースが煙突から来るんなら、どこをどー考えてもそれはただの不法侵入者だろうとか、はたまたじゃあ煙突を基本つけない家にはどーするのかとか、玄関や窓から来る気か？とか、大体一人でしかも老人が世界中の子供一人一人に一晩で配れるわけがないとか、最終的にゃフツーフィンランド出身なのに教科書で堂々とサーフィンに乗って、しかもノースリーブの服っていうのはどーなのか（ブラジルのサンタだけど)とか、もー本気でどーでもいい話を哲学的に話していました。
...心底どーでもいい話でごめんなさい。
三海サト
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