パラレル
□〜プロローグ〜
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【あとがき】
と、いうことで始まりました人形パラレルの「Ｄｏｌｌ」。連載という形を取らせてもらったのでこれから少しずつ書き足していきたいと思います！！
これを書くまでにいろいろと苦悩があったわけなんですが・・；先ず書いている途中にPCが切れてしまったこと；；そして、雲雀さんの髪や瞳をどう違和感無く違うものに出来るか・・；最終的には深い青。反射の関係で黒に見えるというものになってしまいました。何故、雲雀さんの髪色なんかを変化させる必要があるのかは今後のストーリーで出てくるはずです！（きっと/ﾏﾃ）
獄寺君の話しは本編または番外という形で後々書いていきたいと思います！
此処まで読んで下さりありがとうございました。本編はこれからまだまだ続いていきますので楽しみにしていただけたら幸いですｖｖ