紫隻鬼愛

□第一回御礼文
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佐「はいはーい、というわけで第一回投票結果についてアレコレ語っちゃいましょう〜!司会はワタクシ猿飛 佐助でっす!」

親「─…な、なぁ佐助さ、なんか目死んでねぇ…?」

慶「あー…管理人に無理矢理押し付けられたらしくて。佐助は動かしやすいとかなんとか」

小「なんでも“なんか起きたとき巻き込まれるの嫌だ”とか言って持ちかけてきたんだと」

親「それってつまりなんか起きるっつーことじゃ…」

政「安心しろ!なんかあってもhoneyは俺が守る!!」

幸「一番危険な三日月男は下がっていろでござる」

幸他全(((幸村君…!?)))

佐「あーもう!話進めるよ!」

慶「あ、目が生き返った!」

親「だいじょぶなのか佐助?」

佐「ありがと親ちゃん。やるからにはちゃんとしなきゃね」

小「さすがだ猿飛」

政「そうやって無駄にearnestだから司会なんて押し付けられんだろ」

ゴッ!(マイクで殴る音)

親「うわぁ政宗っ!?だだだ大丈夫か!?」

佐・親他全「「「問題ないから気にするな」」」

佐「はい進めますよ〜!まずは堂々一位“元親総受け”から!なんと42pt!!」

親「てかそーうけって何?」

親他全(((かーわいいっ)))

小「お前は気にしなくていい」

幸「これでも召し上がっていて下され!」

親「あ、団子!」

慶「よくやった幸村!」

政「全員で手取り足取りナニ取り教えてやりゃいいじゃねぇか」

ゴッ!(マイクで殴る音)

佐「コメントも一番多かった“元親総受け”。凄いよね〜。俺様たち全員に愛されてる親ちゃんが好きっていうより訪問者様が親ちゃん大好きだよね」

慶「元親可愛いもんな!」

小「…………そうだな」

政「お前が照れると恐ぇ…!」

佐・慶((それはちょっと思った))

幸「──あぁ!もう元親殿が団子を食べ終わってしまうでござるっ!」

佐「仕方ないねぇ、大して語れてないけど二位にいこっか。」

小「なんだニヤニヤして」

慶「ああ、すぐ分かるよ」

佐「はい!二位は40pt“佐助×元親”です!」

政「それでtension上がってんのか、気持ち悪いな」

佐「負け犬は下がっててよ。投票してくれたみんなー!!俺様とーっても嬉しいよ!ホントありがとね!!」

親「よく分かんねーけど良かったな佐助!」

慶「元親!今の佐助は危ないから離れて!」

小「真田、団子はもうねぇのか!?」

幸「団子はありませぬが──饅頭は如何ですか元親殿!!」

親「え、いーの!?」

幸・親他全(((よし!…でも今日の幸村どうしたんだろう)))

政「おらmonkey、とっとと次いけや」

佐「えぇ〜もっと語ろうよ」

小「仕事はちゃんとするんじゃなかったのか猿飛」

幸「さっさと進めろ佐助」

佐「だ、旦那まで…分かったよもう」

慶「どんまい佐助。で、三位は──ゲッ」

佐「進みたくなかったもう一つの理由だよ。はいはい第三位は35pt!……………“ウザ宗×元親”」

小「…何かの間違いじゃ」

佐「ないんだなコレが」

慶「幽斎もびっくりしてたぜ。んで“そういえばウザ宗×元親はどう表記すればいんだろう…ウザ親?”とか言ってた」

幸「それだとまるで元親殿がウザいみたいではありませぬか!!」

慶「だから殴っといた」

佐・幸・小「「「ぃよっし!」」」

小「ところで政宗様は…」

慶「あ゙!饅頭丸かじりしてる元親見てハアハアしてるっ!?」

佐「ちくしょー“なんか起きたとき”ってこれかぁ!!」

ゴッ!(マイクで殴る音)

小「安心しろ、猿飛だけにやらせはせん…ザ宗様ぁぁあ!!」

バキィッ!(全員で殴る音)

慶・幸「「うらぁぁあっ!!」」

ドガッ!(みんなで蹴る音)

政「ぐっほぁあ!!」

親「?…て、うお!?なんだぁ!?」

佐「気にせず残りを食べて親ちゃん」

小「そういうことだ」

親「お、おぅ?」

幸「今のうちに次へいけ佐助ぇ!」

慶「いけ佐助!」

佐「任せて!第四位34pt!“政宗×元親”だよ!」

小「さすが奥州筆頭でございます政宗様」

慶「まともなときはいい男だしなぁ」

政「なぁ、ちょっといいか」

佐「はいはいなんですか政宗さん?」

政「四位と三位の票数足したら69ptだろ?実質俺が一位じゃねぇか?」

佐「─…そうかもだけど、それだと暗に“私は変態です”って宣言することになるよ龍の旦那…せっかく別人扱いしたのに…」

政「凄いだろhoney!!」

慶「聞けよ!!」

親「?…うん!」

小「ワケ分からんのにとりあえず同意する、てのは良くねぇな坊や」

親「ご、ごめんなさい」

佐「旦那、甘味は!?」

幸「羊羹がここに!栗と芋どちらがよろしいですか元親殿!!」

親「どっちも!─…てのはダメかやっぱり」

親他全「「「んなことないさ!たーんとお食べ!!」」」

親「マジで?ありがとなみんな!」

佐「第五位いくよん!“慶次×元親”で27ptだよ〜」

慶「ホントかよ!やべー超嬉しー!」

小「良かったな。コメントも結構もらってるじゃねぇか」

慶「コメント見る限り、多分このサイトの慶親が好きなんじゃなくて他サイト様の慶親効果なんだけどな」

政「このサイト慶親あってないようなもんだしな」

慶「政宗と幽斎のバカやろぉぉお!そして票くれたみんな!慶親サイト様!!ありがとう!!」

幸「芋羊羹を食べ終わって栗羊羹に手を伸ばしてるでござるよ!」

佐「第六位!旦那良かったね!22ptの“幸村×元親”!」

幸「某感謝感激でござるー!!ぅ親方様ぁぁあ!某やりましたぞー!!皆様ありがとうでござらぁぁあ!!」

政「うっせぇぞ赤いの!!」

幸「黙れ青いの」

幸・親他全(((あれぇ!?幸村さんっ!?)))

佐「まさか純も黒もいけることをここで訴えてる!?」

慶「つっこんだら負けだ佐助!」

政「見ないふりだみんな!!」

親「幸村〜羊羹うまかったぜ〜ありがとなっ」

幸「それは良かったです元親殿!」

小「戻ったか──元親よくやったな、偉いぞ」

親「へ?何が?」

幸「なんでもないでござるよ元親殿!そうだ、金平糖とかいう南蛮の菓子は如何か?」

親「え!何それ食ったことねぇ!」

慶「あ」

政「どした」

慶「いや、さっきさ…」

佐「あ。俺様も見た…織田んとこのちっちゃい子でしょ?」

慶・佐「「……泣いてた」」

政・小「「出どころそこか…!!」」

佐「手塩に掛けて育ててきた旦那が…!“なんか起きたとき”にこれも入ってたのかな…?」

小「堪え忍べ猿飛…!」

佐「つ、次は…!次はっ11ptで第七位“小十郎×元親”ですじょ!」

慶・政「「“ですじょ”!?」」

小「あっちに行っちまうんじゃねぇ猿飛!!坊主ちょっと来てくれ!!」

親「どうしたー?」

佐「…ハッ!親ちゃん!!」

佐・親他全(((戻ってきた…!)))

親「佐助?司会大丈夫か?なんか手伝うことあるか?」

佐「ダイジョーブ!金平糖食べててよ」

親「そっか?あんま無理すんなよ!」

佐「改めまして第七位は“小十郎×元親”ですよ!」

政「小十郎はもっといくと思ってたぜ」

慶「俺もー」

佐「俺様もー」

幸「某もでござる。少なくともウザ宗よりは」

小「黒はもういい…俺は妥当な順位だと思うが」

政「お前はホントfaceのわりに謙虚だな」

小「そのようなことは。─…票を下さった方々、感謝至極にございます」

親「なぁなぁ幸村〜もっとコンなんとかあるか?」

幸「受け取って下され元親殿ぉぉお!!」

親「やた!てかさっきっから俺一人で食ってるけどいーの?」

親他全「「「いいんだよ」」」

親「みんな優しいなぁ、ありがと!!」

佐「んじゃ第八位ね!“小太郎×元親”7pt!」

政「本人いねぇ場合どうすんだ?」

親「え、何?──小太郎?最初から居るじゃねぇか」

親他全「「「嘘ぉっ!?」」」

太「…………」

親・太他全(((ほんとだ居たーッ!!)))

親「ん、なんだって?」

太「…………(ぺこり)」

親「あーなんか“まさか票下さる方がいるとは夢にも思いませんでした。恐悦です”とか言ってるぜ」

親・太他全(((ぇええ言ってねェエ!!てかすげー!!)))

慶「もう本当にさすがとしか言えねー」

小「南蛮に行っても問題なさそうだな」

幸「元親殿ならばどちらへ行かれても大丈夫でござろう!」

政「あまりにcuteすぎて襲われそうだけどな」

佐「龍の旦那にね」

親「あーあ、コンなんとか終わっちまった」

幸「すみませぬ元親殿…!もう何もありませぬ…!」

太「…………(ヒョイ)」

親「あ!うそ子猫!?すげーすげー可愛いー!!犬もいる!──おっ?こっちの鳥うちのオウムと友達になってくれっかな!?」

佐「コタちゃん偉い!!─…次で最後です!6ptで九位となりました“その他×元親”!」

か「私の出番か」

佐「なんでかすがが!?」

慶「まさかの忍勢揃い!?」

市「…………市もいるの…」

濃「ふふっ。私もよ」

幸「ははは破廉恥でござるー!!」

小「混乱するな!」

政「あー…で、なんなんだお前ら」

か「“女キャラ×親”とコメントにあったからだ。元親の顔は嫌いではない…色々してみたくなる」

濃「可愛いわよねぇあの仔──いじめたくなるっていうか」

市「……元親様のあられもない姿…見たいの…」

慶「ほんとに破廉恥ーっ!!」

政「そんときは俺も混ぜ、」

グシャアッ!!(全員で潰す音)

小「──まず言うべきことがあるんじゃないか?」

佐「そうだよ困るよ!ちゃんとしてよね!」

市「……ごめんなさい…」

濃「代表して言うわね?このようなところにご足労頂いた上、貴重なご意見を下さりありがとうございます。感謝してもしきれません」

か「─…これでいいか?」

慶「やればできるじゃん」

親「──あれぇ!?かすが、お市!?濃姫さんも!!久しぶりー!!」

濃「あら、私が最後なの?」

親「ぅえ!?違っ」

濃「ふふふ…冗談だから気にしないで」

松「遅れてしまい申し訳ありませぬ!」

慶「さらにまさかのまつ姉ちゃん!?」

い「こ、こんにちは」

親「まつさんにいつきだー!」

松「いつも慶次がお世話になっております。これをどうぞ」

親「やったぁ!まつさんの料理おいしくてあったかいから好き!」

松「わたくしめも長曾我部殿が可愛くて愛しゅうございまする」

慶「まつ姉ちゃん俺の気持ち知っててひでェ!!」

い「おらが作ったのも食べてくれるだか?」

親「お!いつきも作ってくれたのかぁ?うまそうだなぁ!!」

佐「司会終了ー!親ちゃん俺も混ぜてー!!」

市「……元親様…市のこと好き…?」

政「抜け駆けすんな!」

小「それは政宗様もです」

濃「元親、こちらへいらっしゃい?」

太「…………(スッ)」

幸「ああっ某も元親殿の隣に座りたいでござるっ!!」

親「どうしたんだよみんなー?」






アンケートにご協力して下さり本当にありがとうございました!

最後までお読み下さりありがとうございます、というかお目汚し失礼しました。

ちなみにこの駄文は無駄にフリーでございます。いらねー(笑)




 

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