永遠の小夜曲(セレナ-デ)


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プロローグ『始まりと終わり』
夏休みが始まる日、学生・武藤星斗に訪れたもの。それは、少女の出逢い。それは、最悪な物だった。

7日『天川羽衣』
何事もなかったかのように過ぎていく日常。武藤星斗は時間を潰していた。だが、それを打ち破る少女が現れる。その少女の名は――

8日『魔術師』
羽衣と共に前回の彦星を名乗る鷲野達彦の元へ行く武藤星斗。そこで、新たに難題が現れる。

9日『出逢い』
武藤星斗に送られた謎のメールの主。“せいと”を探す謎の少女。この二つの関係。それは彼の運命だった。

10日『雨が降る』
武藤星斗に来訪者。その来訪者との外出の先にいたのは思いも掛けない人物だった。

11日『夢』
武藤星斗の見た夢。それは謎の少女。少女の残す言葉の意味とは。

12日『女子高生探偵』
悪の蔓延る裏仙台。そこに東京からやって来た、女子高生探偵・城戸千尋が社会にメスを入れる!

13日『天使』
友人からの誘い。それは危険な物だった。誘いに乗った武藤星斗がそこで衝撃の事実を知る。

14日『魔術』
城戸千尋は武藤星斗に問う。魔術という“異常”。魔術とは、精錬された欲望である。

15日『崖』
武藤星斗のデート。それは武藤星斗にとって、良い事か、悪い事か。それを決めたのは、あるメールだった。



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