おや、いらっしゃい……。
見つかってしまったようですね。

初めまして、こんにちは。
表向きは診療所、裏は依頼屋……ようこそ鈴音堂へ。

私は此処の主にして、医者兼、とある裏組織の最高責任者を努めております。

申し遅れました、名前は……そうですね。
みなからは“鈴”と呼ばれています、貴女はお好きなように。

さて、さっそく本題に移りましょう。
このページに辿り着いた証として、ある隠し小説ページ入室のために必要な“鍵”をお教えします。

少し待ってくださいね。
ええと、管理人から預かってきた紙によりますと……

『おめでとうです(*´∇`*)vV鍵は“腐の業界で有名な3桁の数字を半角英数字で連続二回”入力お願いしますっ!!親愛なる貴女へ☆by管理人よりW』

………………とのことです。
何なんですか、このふざけた文書は……;;(呆

本当は、この鍵と引き替えに情報料を……と言いたいところですが。
管理人の配慮のため……貴女には無償、ということで。

ふふっ、大丈夫ですよ。
後ほど管理人にきっちり請求させていただきますので……ね。

あぁ、その鍵使うかどうかは好きにして構いませんよ。
鍵の必要な入口はこのサイトの、えー…と、まあ、この位は教えても良いでしょう。

『管理人をより知るところ』というところにありまして……
更にヒントは『もっとあるよ→』ですかね?


……とまぁ、これにて以上です。
長々と付き合わせてしまいすみません。


私もそろそろ準備をしないと。
我が儘で意地っ張りな瓜坊くんが遊びにきますから、ね。


では、またのご来訪お待ちしております。
本日はこちら鈴音堂をご利用いただき、誠にありがとうございました。




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