去り行く夜に口付けを
輝く星屑 漆黒の夜空
似て非なる二つの存在
異なるものでありながら お互いを求めて惹かれあう
それは宿命 定められた恋
今、運命の元に31525人目の民が立ち上がる
その背後には歴史に葬り去られた『赤き龍』の姿があった……
定められていた相手でも
決められていた関係でも
そこに『愛』があればいいんじゃない?
一人では耐え切れない重荷でも
二人なら大丈夫
私は信じる
いつか、戻ってくるから
必ず帰るから
また私を受け入れて
『美しき夜の娘』
参加させてもらってます♪
遊アキRank!