ひーじょ:『タグに惹かれて来たのに、自分の好きCPが少なかった人ごめんなさい;;』
千歌音:『例えば、神無月のタグで飛んできた其処の貴女。』
ひーじょ:『Σ(゚д゚)ちっ千歌音ちゃん!?』
千歌音:『私と姫子の絡みがあると思ってきたら...聖志摩さんとカリスマさんばっかりじゃない...』
ひーじょ:『あわわっ;;仕方ないじゃないかっ;聖志摩とカリスマは私のジャスティス何だから(´;ω;)←』
千歌音:『それじゃ貴女の自己満足じゃない?私と姫子が出て初めて百合好きさんにご奉仕出来るのではなくて?』
シルメリア:『要は自分達がいちゃつきたいだけなんじゃないか?』
ひーじょ:『Σ(゚д゚)シッシルメリア!?』
姫子:『...何方かしら?』
シルメリア:『私は戦乙女、シルメリア・ヴァルキリアだ...。』
ひーじょ:『シルメリアまで何故此処に(゚q゚;)』
シルメリア:『貴様の応援するCPとやらの中にアーリィ×シルメリアというのがあったからなわざわざ文句を言いに来てやった(-"-;)』
ひーじょ:『なっ何故に!?(゜д゜;ノ)ノ』
シルメリア:『私が何時アーリィと仲良くなんてした?(-"-;)』
ひーじょ:『えっ...良いじゃないですか別に妄想の範囲内なんだし...( ̄3 ̄;)』
シルメリア:『良くない!!!っ何が嬉しくてあんな女なんかとっ!!!』
アーリィ『口を慎みなさい...シルメリア.実の姉である私をあの女呼ばわりなど』
ひーじょ:『アーリィ様っ(´q`;)!?』
シルメリア:『アーリィっ!!』
千歌音:『...次から次へと...』
アーリィ:『シルメリア...ヴァルハラから逃げ出したと思って追ってみたらこんな所で遊んでいるなど...オーディンがお聞きになったらどう思われるか』
シルメリア:『...』
アーリィ:『さぁ、私と共にヴァルハラへ還るのだ』
シルメリア:『...』
アーリィ:『シルメリア!!っ』
シルメリア:『貴女は...貴女は何時もそうだ...』
アーリィ:『?』
シルメリア:『二言目にはオーディン、オーディン...私にヴァルハラに還って欲しいのだって!私が戦乙女だから!オーディンに必要とされてるから!』
アーリィ:『何を...シルメリア...私が、貴女に還って欲しいと思っているのだぞ?』
シルメリア:『嘘だっ!!』
アーリィ:『女神は嘘などつきはしない。私は、ヴァルハラに還れと言っているのではない私のもとへ還れと言っている。』
シルメリア:『えっ?』
アーリィ:『私達戦乙女は転生と再生を繰り返し、何れかが眠れば何れかが目覚める...永久の時の中ですら我々が共にある時間は少ない...シルメリア...私は少しでも長く貴女と居たいと思っている。...そこにオーディンの意思は無い。』
シルメリア:『アーリィ...///っ』
千歌音:『(゚д゚)ポカーン』
...
姫子:『やっぱり、女神様の会話はスケールが大きいねっ千歌音ちゃん?f^_^;』
千歌音:『姫子っ!?Σ(゜゜ノ)ノ何で此処に?///』
姫子:『千歌音ちゃんが急に居なくなったから心配で...千歌音ちゃんの事ずっと探してて...千歌音ちゃん何処ーって、そしたら此処に来ちゃった///』
千歌音:『姫子ぉ...(//´;ω;//)』
姫子:『あのねっ...千歌音ちゃんがひーじょちゃんに話してた事聞いたよ?...』
ひーじょ:『嗚呼...姫子といちゃいちゃさせろーってあれか...(´∀`)』
千歌音:『ちょっ//貴女(ひーじょ)は黙って!!//』
姫子:『私ね、サイトで登場出来なくても良いよ?絵を描いて貰えなくても良いよ?...千歌音ちゃんが...千歌音ちゃんが側に居てくれるだけで...良いよ?』
千歌音:『姫子...///っ』
姫子:『みんなに観られない分...2人っきりで一杯いちゃいちゃしよう?///』
千歌音:『(´;ω;)ブワッ!ひっ姫子ぉぉおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!////っ』
姫子:『千歌音ちゃんっ千歌音ちゃぁああああああんっっ///!!!!!!!!!!!!!!!』
ひーじょ:『百っ合ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!←←』
fin