投稿小説
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03/15(Tue) 02:28
投稿小説
秋雨
始めましてたれパンダと申します。けいおんの小説を書かせて頂きます。
『けいおん部とヤンキーくん』
今年から共学となった元『女子校』……なぜ俺がこんな学校に、入学しなければ成らないかは後に語ろう。
だってさ……俺ヤンキーよ?
『けいおん』
?「お〜い澪!」
頭にカチューシャを付けた少女が黒髪のストレートの女の子に抱きついた。
澪「おい、律…抱きつくな」
澪は律を引き離しながら歩いていると
澪「え、あれ柘碼?」
柘碼「あ?誰だテメェ?馴れ馴れししいんだよ」
柘碼と言う少年は吐き捨て歩いていった。
律「おい、どうしたんだよ?」
律が澪に聴くと、
澪「あれ、柘碼だよ……髪型も昔と違うけど、たしかに柘碼だった……」
この出会いが、後の騒動に付き合わされる事に柘碼(たくま)は知るよしも無かった。
『けいおん!』
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05/03(Tue) 20:31
第一話 入学?!
秋雨
〜桜ヶ丘高校校門〜
柘「……………」
この小説の主人公『彰里 柘碼』は校門で立ち尽くしていた……
〜回想〜
母「あ、たくちゃん。」
柘「は?」
父「明日な、引っ越しますw」
柘「なぁ?!」
柘碼は唐突過ぎて頭が追い付いてない。
母「昔住んでた、桜ヶ丘に行くわよw」
母も父もハイテンションだ。
柘・母「おいおい、ふざけん「大丈夫よ!高校は決まってるから」
母が被せてきた……
母「古い友人が学園長なのよw」
柘「…(´Д`)?」
柘碼は内心こう思った『あんた、まだ40代でしょ?』と
父「そうそう、柘碼の高校はもと女子校だよ」
柘「ゲフォ!!ゲフォ!」
柘碼は吸っていた煙草で噎せていた。
柘「は!?嫌だぞ!何で女子校何かに!」
父「安心しろ『元』だから」
柘「ぶさけろぉ!」
〜回想終了〜
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