投稿小説
03/17(Sat) 14:20
えりかの自慰
タンバリン
えりかはひとりで自分自身を慰めていた。
「ん……あっ、ん……」
声が出てしまうが気にしない。
それより隣の部屋のお兄ちゃんに聞こえるようにわざと声を出す。
どうせわたしがオナーニしていることはお兄ちゃんも知っているなので今更隠すようなことではない。
「あっ、ん……んんっ」
それよりこの声を聞いてお兄ちゃんがわたしのことを少しでも気にしてくれたらいい。
「あ……ああん……ふぁ……」
わたしはクリをいじっているこの指がもしお兄ちゃんだったらと妄想してやっていた。
もうアソコはぐちょぐちょでイヤラシイ汁で床もびちゃびちゃだ。
「あっ、あ……あ……」
お兄ちゃん、わたしイッちゃうよ!
あ……イクっ!
ガクガクと震える。
押し寄せる快感でわたしは真っ白になったのだった。
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