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04/03(Tue) 15:04
なのクリ弄り
タンバリン

今日はなのはと久しぶりに一緒だ。

最近忙しかったフェイトはゆっくりとなのはとイチャイチャできるこの時を待っていたのだ。

「フェイトちゃんどうしたの?」

「あっ…ん……なんでもないよ」

フェイトは先ほどからなのはのパジャマの下が気になっていた。

チラチラと見える感じからしてなのははぱんつをはいてないみたいなのだ。

フェイトはなのはに思い切って訊いてみることにした。

「なのは……その……あの………はいてないの?」

なのはの顔が一瞬にして赤くなる。

「……フェイトちゃんに早く触って欲しかったから……あっ!!」

瞬間的にフェイトはなのはのアソコに手を伸ばしていた。

なのはのアソコはもうびしょびしょになっていた。

フェイトが顔を近づけるとなのはのアソコが目の前に広がる。

なのはの女の子の匂いがフェイトを興奮させる。

フェイトはなのはのワレメに舌を這わす。

ペロペロとなのはの汁を舐めていくフェイト。

「なのはの……んっ…おいしいよ」

「あんっ……フェイトちゃぁん」

ペロペロしているとなのはは感じているのか、汁はとめどなくあふれてくる。

「あんっ…フェイトちゃん……んっ…あんっ……ひゃあんっ………もっと……もっとぉ……ああんっ」

フェイトはぷっくりと主張するクリちゃんに目がとまった。

フェイトはクリちゃんを舌先でつつく。

「あんっ……んふぅ……あっ………そこ……そこ……いいの」

フェイトはなのはのクリちゃんを甘噛みする。

「ひゃあっ! やぁんっ……フェイトちゃん! フェイトちゃんっ!」

なのははガクガクと震えて、イッてしまったみたいだ。


「あっ………ぁ……………」

フェイトはなのはをイカすことができて満足だった。

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