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04/03(Tue) 15:10
タンバリン

なのはとフェイトがベッドに寝転んでおしゃべりをしている。

「フェイトちゃんのバリアジャケットって露出度高いよね?」

「あっ、うん」

「それってフェイトちゃんは実は露出狂なの?」

「えっ、ち、違うよ!」

「そうなの?」

「うん、でもなのはになら全部見て欲しいかも…」

「フェイトちゃん……」

フェイトは着ていた部屋着とスパッツを脱ぎ捨て、ショーツだけの姿になる。

ブラはつけていなかった。

「フェイトちゃん?」

フェイトは最後にショーツも脱ぎ、素っ裸になった。

「なのはに見て欲しいんだ」

仰向けに寝転び、さらに足を大きく広げる。

「あっ!」

なのはからはフェイトの大事な場所がはっきり見えた。

フェイトの恥毛は処理をしているのかツルツルになっていた。

そのためフェイトのおまんちょがよく見えたのだった。

フェイトは指を使い自分のおまんちょを広げる。

ぱっくりと広がったおまんちょはキレイなピンク色をしていた。

「なのは……触って欲しい」

「うん! わたしも触りたい」

なのははフェイトに近づきおまんちょに触れた。

「フェイトちゃん、濡れているの」

なのははまんちょに左手の中指を挿入する。

「あっ、ああんっ! なのはぁ!」

ずぶずぶっ

そのまま挿入した指でフェイトのナカをかき混ぜるように動かしていく。

「あんっ……あんっ……なのは……あんっ…いいっ……いいよぉ!」

くちゃ くちゃ

ぴちゃ ぴちゃ

フェイトの愛液がやらしい音をたてる。

「ハァハァ…いいっ…あんっ…あんあんっ…あんっ」

なのはは身悶えるフェイトの唇にキスをする。

「んっ! んん〜っ」

フェイトはいってしまうのだった。

ビクビクと震える。

フェイトちゃん可愛い。

そう、なのはは思うのだった。

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