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04/03(Tue) 15:13
お姉様に導かれ
タンバリン

「紅羽ちゃん」

「はいっ、なんですかお姉さま?」

「ふふふ」

奏は紅羽をそっと押し倒し脇腹をくすぐる。

「にゃにゃにを……」

いきなりくすぐられ紅羽は動けなくなる。

「ふぁ……お、お姉さまあっ!」

動けなくなった紅羽の服を脱がし裸にする。

「紅羽ちゃん、女の子の気持ちよくなる場所は知っているかしら?」

「へ……?」

「それは……ここよ」

「ふえっ!?」

奏は紅羽の下腹部に指を這わせる。

指先で陰裂をツーっと撫でられ紅羽の身体はビクッと反応する。

「いい反応ね。気分はどうかしら?」

「……なんだか変な気分です」

そしてツンツンとクリとリスに触れられる。

「あっ!」

「気持ちいい?」

「……は、はい」

紅羽の陰裂からジワリと愛液が溢れ出してくる。

そこで奏は触れることを止める。

「お、お姉さま?」

「紅羽ちゃんは自慰行為をしたことはある?」

「……ありませんけど」

「ふふ、未体験なのね。それなら今からやってみたら?」

「へっ!?」

「さっき触れられて気持ちよかった所があったでしょう? そこを自分でいじってごらんなさい」

「わ、わかりました。やってみます」

紅羽は自身のクリとリスを探りそっと触れる。

「んっ」

「いいわよ紅羽ちゃん」

「はい、お姉さま」

紅羽はクリとリスを優しくしかし時に激しくいじる。

「あっ……んっ……ここ触ると気持ちいいですお姉さま」

陰裂から溢れ出す愛液の量も増えているのが奏からも確認できた。

「あっ……ふぇ……っ……んんっ!」

紅羽は小さく身体を震わす。

これが紅羽の初オナになったのだった。

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