投稿小説

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04/07(Sat) 11:55
愛の形はイロイロ
タンバリン

無理矢理にだって愛はあるだろ
要するに、愛させろっつってんだよ

「やだっ、ナツ!!グレイ!!やめてッ」

「なんだよ、いいじゃねぇか」

「俺らいま無性にヤりてぇんだ」

「しっ、知らないわよ!!……やッ」

「んなこと言って……好きだろされんの」

「アっ、どこ触ってッ…」

「相変わらず揉みがいあるなぁ」

2人の手によって、ルーシィの果実は自由に踊る。

「あ、ふゥっ………やめ…」

「なぁグレイ、最初に俺がキスしてもいい?」

ナツがルーシィの唇を舐めて、鼻をくんくんとひくつかせた。

「じゃあ乳は俺のな」

ナツの舌がルーシィを絡めとって遊ぶ。
唾液がルーシィの口の両端から垂れて染みになった。

「ぁ、んぁ………ふ…う」

「んん…っく、はっ…………ンアア」

ナツの激しいキスに翻弄されながら、グレイの甘噛みに耐え感じる鳴き声が漏れる。

「んん…っく、はっ…………ンアア」

「片方寄越せ」

口を弄び飽きたのか、ナツが右の胸を無造作に掴んだ。
素直にグレイが譲って、胸への刺激がさらに強くなる。

「ふたり、ともっ……やめ」

「こんなに乳首ビンビンに起っといてよく言うぜ」

「いつもよりかてぇ……無理矢理だからか?」

グレイが笑いながら乳首を指ではじき、ナツが舌で押しつぶす。

「あぅッ…ぃあ……ンン」

「ほんとはやめてほしくないだろう?」

「躰は悦んでるぜ……こことかなぁ」

グレイの指が密部をなぞる。

「んッッ………やぁぁつ」

「こんなのどーよ」

どこからか持ってきた茶色い瓶を片手に、グレイが意地の悪い顔をした。
そして口に含むと、顔をルーシィの密部に近づけて…

「え?…なァに、お、酒?…ァァ、はぁぁン」

ルーシィの密部を指で広げながら、ナカに口の中のものを流し込んだ。

「グレイ、俺もそれやりてぇ」

それを見ていたナツがわくわくした表情で瓶に手を伸ばす。
受け取ったナツもまた密部を大きく開いて、吐き出した。

「はあっ…はぁっ……ンンン、中にィッ」

朦朧とするルーシィの意識の中に、あきらかに棒読みなグレイの言葉が響いた。

「あ、これウォッカだったわ。しかも薄めずに2杯も…」

「…あっ、つい……熱いぃ…ナカがッはァァ」

「そりゃあアルコール度数たけぇやつ…”たまたま”持ってきちまったからなぁ〜」

「しかもルーシィあんま酒強くねぇしな」

ナツがちらりとルーシィを見て、呟いた。

「グレイっ…あン、た…はっ…わざとッ」

「ナツ、もう一杯づついっとこうか」

憤慨するルーシィを横目に、グレイがウォッカの瓶を掲げてにやりと笑む。

「んじゃ次俺からなっ」

「やだっ……やめッッ……アアアッ」

ナツの口に目一杯含まれた液体が、一滴たりとも余すことなくルーシィのナカにそそがれていく。

「もッ無理ッ…ンンン」

グレイが息を吸い込み、勢いよく噴射した。
ルーシィの体がぴくりと痙攣する。

「駄目ッ、でちゃうッ…ン」

「なんだぁご丁寧に酌してくれんのか」

「水割りより愛液割りのがぜってぇうめぇぞ」

「なんだよナツ、おまえにしちゃ巧いこと言うじゃねぇか」

「はっ、馬鹿にすんな」

「ほんじゃ先にいただくぜ」

ルーシィの股を割って、寄せられたグレイの唇が密部を塞ぐ。

「んはァァ………くッ、う…ァ」

「やっ、だッァァ……ゥア、あ」

「ん〜…んく、っは……最高だなこりゃ」

「やっぱ旨いか」

「旨いなんてもんじゃねぇよ阿呆」

グレイがどくと嬉々としてナツが飛びつく。

「うッッ……う、んあぁ」

ジュジュっと液をすする音が聞こえて、それからヌチャリと肉壁をさする音が響く。

「ば、かァァ…ンアアアアッ」

と、ルーシィの密部から白い液体が飛び散った。

「ははっ、やらしいなぁルーシィ」

「潮噴くくらいナツがよかったか」

「だっ、て……舌射れてッ」

「でも俺の舌に感じて噴いたんだろ?」

「ふぅん…舌がいいのか」

「そんなことなぃッ…んッやめッ、アンっ」

同時にナツとグレイが密部に舌を差し入れ、ルーシィのナカで蠢く。

「んッんッ…ゥアん…はぅ」

「ふた、つも……駄目ッ」

2つの意志によってバラバラに弄る舌に、ルーシィが嬌声をあげる。

「いやぁッッ………出るッ…ンン」

「抜かないでッ、抜いちゃ駄目ッ」

ルーシィの儚い願いはいとも簡単に潰され、ナツとグレイは突如舌を抜いた。

「ひぅッ……ンァアアア!!!」

ぴゅうっと弧を描いてルーシィが潮を噴く。

「…はっ、するなって言われて止めるわけねーだろ」

「するなってことほど俺はしたくなるぞ、ルーシィ!」

「はっ……はぁっ…馬鹿ッ」

短時間に2度もイきながら潮を噴いて、体は汗と唾液でベトベトだしルーシィの体力は限界だった。

「っ……もういい、でしょ…お風呂入らせてッ」

「おう!わかった」

意外にあっさりとナツが承諾した。

「…おい………ナツ」

いぶかしげなグレイの声が後を追う。

「ん?なんだよ、グレイは来ないのか?」

…どうやら3人で一緒に風呂に入ろうとしているらしい。

「…え、お、おう…行く」

「ち、ちょっと!離しなさいよっ……もうッ」

「だぁーいじょうぶだって!俺がルーシィ綺麗にしてやっから」

「優しくな」

すかさずグレイが付け足した。

「もうやめッ……お願いぃぃ…はうう」

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04/07(Sat) 11:56
愛の形はイロイロ
タンバリン

あれから半ば引きずるようにルーシィを風呂場に連れ込んで、3人はタイルに座り込んでいた。

「ンァハ……ッ…ぃっ」

そして念入りな果実への攻撃がナツとグレイによって始まった。
2人は桃の香りのするボディーソープを手に取り、右はナツが左をグレイがそれぞれ揉みしだく。
しつこく乳輪を爪でなぞり、乳首の先まで指の腹でこする。
もちろん自由に形を変える果実も忘れずに。

「丁寧に洗ってやってんだからおとなしくしろって」

「やぁっ……いつまで、そこ、やって」

「ルーシィ乳触られんの好きじゃん」

「なっ、はっ…ぁ」

「へぇ、やらしーのな」

「あらっ、てないじゃないぃっ……触ってるだけでぇ」

ルーシィの言うとおり初めはふわふわとしていた白いボディーソープの泡も、今や男2人によって薄くのばされ消えつつある。

「なんだよ?洗ってるよ、ホラ」

グレイがナツに目を合わせると、心得たとばかりにナツが笑った。
そして2人同時にルーシィの果実にしゃぶりつく。

「ちょぉッ………くァァ、ハンッ」

野性的なナツは本能のままに舌を這わせ、ぎゅっぎゅっとそり起つ乳首を舐めあげる。
ざらざらとした舌の感触に、ルーシィが酔う。
そのまま赤子のようにひたすらに果実を口に含んで、無我夢中に吸い始めた。

「ッッ、んゥ……んく、はぁあ」

たいして理性的なグレイは、器用に唇を使って攻め立てる。
乳首を唇で挟むと、舌先でつついて刺激する。
いっさい乳首にしかふれずに執拗な攻撃を続ける。

「あぅぅ……はぅ…ンン」

「桃の味がする。ははっ、桃食ってるみたいだな」

「甘ぇ…」

ナツとグレイの口とルーシィの間に、糸がひいて垂れた。
ルーシィの果実はボディーソープで洗った時よりもツヤツヤとてかり、魅惑的だった。
そして2人はさらに欲情する。

「次はココ綺麗にしないとなあ」

「んーっ、ぅく…ァん……ハァ、ハァ」

「おかしぃなあ」

「舐めても吸っても汁がとまらねぇ」

「や、いやっ……もお、ほんといやァ」

「アアアー、ァゥっ…舌が、舌がァ」

「ルーシィ、ここも好きだろ?」

「ひぃッ、んや、や、ゥウン…クリ…は、ダメっ」

「クリ虐めてください?」

「だ、誰が、そんなことッ…んひッ…言った、の、よォ」

「ルーシィが」

「うあああッ…ンァぅ、熱いぃクリがァ、ハァ、ァァ」

「ちょ、やらしすぎだぜルーシィ」

「いーやルーシィはもっとエロくなんぞ、グレイ」

「おお、どうすれば?」

「こうすんだよ」

そういったナツの骨ばった指がルーシィの密部に呑み込まれていく。
クチャリクチャリと生々しい音を立てて、出し入れさせるナツの指に肉壁が吸いついて引き込む。

「あふッ…ァっァァッ、ァゥっ、ん、あっ」

「んで、ココが感じるんだ」

ナツの指が内側におられて、食い込み肉壁をさする。
さらにグレイがふいにクリを口の中で転がし始めた。

「ゥツあ!…ハンッ、ッぅ、ァ、ァ」

だんだんとルーシィの目線が焦点を結ばなくなり、うつろになっていく。

「ぃ、ァん、ぁう、ハァッッン…くぁぁッ」

グレイがクリを剥いて舌でさする。
ぷっくり腫れたソコは良い弾力でグレイの舌に抵抗して、ルーシィはそのたびに甘美な刺激に悶えた。

「ァゥウー…ッン、ンン、ァァッぁ、ァゥっ」

もうルーシィの眼は焦点を結んでいない。

「グレイ、そろそろだ」

「ん」

指をとめずにナツが声をかけた直後、指が2本から4本に増えた。
グレイの指だ。

「ちゃんとイってこいよ」

「んぁッぅ…もッ、アンっ、ァ、ウッ…だ、め」

どうだとばかりにナツがクリに吸い付き、グレイが放置されていた乳首を弾いて刺激する。
けれど指の出し入れは緩めず。

「んッ、ァァアア!ひぅッ、いっ、イっちゃ、ゥウ」

ルーシィがいやいやをするように首を横に振る。

「いいよ、イけよ」

ナツとグレイがどちらともなく言葉をかけた。

そして、グレイが乳首を摘んでナツがクリを思い切り吸い上げた瞬間。

「ぁ、ふッ、ァァァ、ァ、ァア、ンアアアア!!」

ビクン、とルーシィの躰が痙攣した。

「イったな」

くたりと動かなくなったルーシィの髪を撫でながら、さすがにこれ以上無理矢理するわけにはいかないので、男二人は静かに帰るのであった

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05/31(Thu) 22:14
テキスト

いつもと変わらない朝。私はベッドから起き上がった。
「…朝、か」
私は学校に行く準備をする。
「今は…まだ六時半かぁ…」
私は軽く溜め息をつくと、玄関に行き、靴を履いた。
「行ってきます」
誰も居ない家に私の声だけが響く。私は扉を開ける。外の空気を一気に吸い込むと鍵を閉めて歩き出す。

小鳥の鳴き声が聞こえる。私は小鳥と会話をするように口笛を吹く。小鳥は私の口笛の音に応えるように鳴き声を上げる。

ーーそういえば…。昔、私は毎日をただぼーっとして過ごしてたっけ…。友達も居なかったし、お父さんとお母さんも居なかったし…。毎日をただただ過ごしてるだけだったな…。
「ふふっ…」
自然に声が漏れた。
今は自分のことだけを考えよう。
私はそう心の中で決めると、また歩き出した。

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08/19(Mon) 18:13
マギ×ぷよぷよ
ウィッチ

?「ファイヤー、ブレインダムドっ」
その声に私、安藤りんごは起こされた。
り「アルル?」
ア「あ!りんごっ起きたんだ」
?「りんごさん。大丈夫ですか?」
り「あっ。えーっと」
モ「モルジアナです。」
そういうモルジアナの先には、怪物がいた。
り「へ?!」
ア「りんごが起きたんだから此処に
長居は必要ないね。」
私はまだ意味が分からなかった。

ア「行くよりんごっ」
り「うん」
モ「宝物庫はこの先です。」
ア「ヨシッ行こう」
り「その前に、何でこの世界に?」
モ「それは、マギのユナンさんに聞いて下さい」
り「誰?」
ま、これが終われば、分かるのかな?
そんなことおもってたら、
目が一つの怪物が出てきた。
り「いっ、嫌ァァァァア」
ア「アイスストームっ」
アルルが魔法で、怪物を倒した。
モ「ふっはっ!」
モルジアナは体術で、怪物を…。
モ「えっ」
モルジアナの顔が、青ざめる。
モ「し、シンドバットさん!?」
り(誰だよ…)
ア「りんごっ危ないっ」
り「えっ?。インテルラル」
シンドバットさん?は消えた。
ア「モルたん、シンドバットって?」
モ「スライム?!」
モルジアナが消えた。
スライム?!と言い残して。
り「嘘」
モルジアナの服だけが、落ちていた。

《モルジアナ視点》
私は、スライムに呑まれた。
気付けば、裸で、
暗い所にいた。
?「モルさんかい?。」
?「モルジアナ?」
モ「え、アラジン、アリババさん?」
と言った瞬間、私の服装を思い出した。
モ「あ、すいません」
私は、恥ずかしくて、二人に背を向けた。
アラ「モルさん、大丈夫だよ?」
アリ「こっち向けよ。モルジアナ」
モ「向けませんっ。こんな格好で。」
アラ「大丈夫だよ?モルジアナさん?」

♪続く♪

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08/19(Mon) 18:15
マギ×ぷよぷよ
ウィッチ

?「ファイヤー、ブレインダムドっ」
その声に私、安藤りんごは起こされた。
り「アルル?」
ア「あ!りんごっ起きたんだ」
?「りんごさん。大丈夫ですか?」
り「あっ。えーっと」
モ「モルジアナです。」
そういうモルジアナの先には、怪物がいた。
り「へ?!」
ア「りんごが起きたんだから此処に
長居は必要ないね。」
私はまだ意味が分からなかった。

ア「行くよりんごっ」
り「うん」
モ「宝物庫はこの先です。」
ア「ヨシッ行こう」
り「その前に、何でこの世界に?」
モ「それは、マギのユナンさんに聞いて下さい」
り「誰?」
ま、これが終われば、分かるのかな?
そんなことおもってたら、
目が一つの怪物が出てきた。
り「いっ、嫌ァァァァア」
ア「アイスストームっ」
アルルが魔法で、怪物を倒した。
モ「ふっはっ!」
モルジアナは体術で、怪物を…。
モ「えっ」
モルジアナの顔が、青ざめる。
モ「し、シンドバットさん!?」
り(誰だよ…)
ア「りんごっ危ないっ」
り「えっ?。インテルラル」
シンドバットさん?は消えた。
ア「モルたん、シンドバットって?」
モ「スライム?!」
モルジアナが消えた。
スライム?!と言い残して。
り「嘘」
モルジアナの服だけが、落ちていた。

《モルジアナ視点》
私は、スライムに呑まれた。
気付けば、裸で、
暗い所にいた。
?「モルさんかい?。」
?「モルジアナ?」
モ「え、アラジン、アリババさん?」
と言った瞬間、私の服装を思い出した。
モ「あ、すいません」
私は、恥ずかしくて、二人に背を向けた。
アラ「モルさん、大丈夫だよ?」
アリ「こっち向けよ。モルジアナ」
モ「向けませんっ。こんな格好で。」
アラ「大丈夫だよ?モルジアナさん?」

♪続く♪

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