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04/11(Wed) 12:51
望者
タンバリン

私は淫乱だ

どんなにHをしても、どんなに玩具で自慰をしても欲望が絶えない…

だから私は今日…

満員電車に乗る…

男性専用満員電車に…

‐駅‐

もちろんノーパン、ノーブラ

早く快楽が欲しい…

「〇〇駅〜〇〇駅〜」

来た

プシュー

一番後ろの車両…

男性専用電車…

私が入ったと同時に何人もの人が私を見てくる…

目線で犯されている気になる…

そして30代半ばの男性が私の腕を引っ張り私に話掛ける

「また遊びに来たの?」

ゾクッ!

コクンと私は頷く

「じゃあ皆と遊ぼうか」

そう言って男は私の服を荒々しくひき千切る

「下着を着けてないのか…淫乱娘だな…ほら、自分が淫乱だって言えよ!ドMな淫乱娘だから私を弄って下さいって、ほら」

『わ…私は…淫乱娘です!私を弄って…下さ…い』

クハハハハッ

一斉に周りから笑いが起こる…

男の自身ははち切れんほど膨れている

しゃぶりたい…

そう思い口を近付けると

「言う事は?」

『ご主人様の自身を…』

「自身って?ニヤニヤ」

もう一人の男が割り込んでくる

『ご主人様のおちん ちんをこのメス豚にしゃぶらせて下さい…』

「ああ、いいぞ…」

ジュプジュプジュプ

パシャパシャ

電車の中でフラッシュが瞬く

「もうダメだ…」

後ろにいた男が自身を出し入れてきた…

『?!!ンアアァァッー』

後ろからなんて最高!!

グチュグチュグチュグチュ

パンッパンッパンッパンッ

ジュルジュルジュルジュル

『あっンあっあぁあ…ンァッンァッ』

「はははっ、良い喘ぎ声だ!ほら、前ももっと奉仕しな」

グッグッグッグッ

『ンッンッ、ンッ、あっ、ャ…』

パンッパンッパンッパンッ

「ほらほらっ!どうだ?」

前後から責められながら、他の男達が乳首を弄る

『ひゃああ、ヒャッ、もぅ…だっダメ〜〜〜あっあっあぁあああ』

「「クッ」」

私がイくと同時に責めていた男達も果て、精液を私の中にブチまける

「全部飲み込めよ!」

周りの男達も自分で抜き、彼女に向かって精液を浴びせる…

『ハァハァ…』

気付けば終点まで後少し…

「来週のこの時間に待ってるからな!ご主人様が言ってるんだ!分かったかメス豚?」

『はぃ、ご主人様…』

扉が開くと男は自分のコートを私に被せ出て行った

確かに快楽を望んだのは私だ…

だけど、こんな快感しらない…

次の週…

私はまたあの車両に乗る…

男達のメス豚奴隷として…

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