投稿小説

こちらは投稿小説を書きたいと言う方に書いてもらえるように専門の板にしました

書きたい方は書き込みからHN(ない方はうち限定でもいいので)を入れてタイトルの所に作品名を書いて頂き本文を書いて下さい

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03/18(Sun) 18:36
ナツルー交わる
タンバリン
 ┣雪
 ┗雪

「んっ…は…ナツぅ…」

「ルーシィ…っ」

淫らな声。
軋むベッド。
桜色の髪が、金髪の少女を食らう。




そもそも全ての原因は何だったか、ルーシィはぼんやり考えた。
いつも一緒に仕事をしていた火竜ナツが、嫉妬に燃えて自分の唇を食らった。
その原因を作ったのは…ほかならぬ自分の星霊ロキだった。

「ルーシィ」

「…!」

ルーシィの思考が他に向いてるのを悟ったナツがルーシィを見つめる。
自分だけを見ろ、といういかにも子供みたいな嫉妬。
ルーシィは心で苦笑してナツを見据えた。

「ルーシィ…」

「えっ…ちょ…!?」

ナツはルーシィの服の中に指を侵入させ、つつっと背を撫でた。
常人より高い体温を持つ指が動く度に、ルーシィの背中に僅かな悦をもたらすなどナツは知らない。

「やめなさ…っナツ!」

「やだ」

ただでさえ気持ちいいルーシィの柔肌を、満喫したい。
素直に行動するのがナツだ。

「ルーシィの肌は気持ちいいんだよ」

「なっ…//」

それがどういう意味を持つ言葉かも知らないナツ。
もちろん、ルーシィが真っ赤になる理由も分からない。
しかし手はとめない。

「なーんかこうしてるとルーシィの匂いが甘くなるんだよな」

「…っばか//!」

真っ赤になって睨み付けるルーシィを見てナツはククッと笑い、白い首筋を舐め上げた。

「ひっ…」

途端に身体を震わせるルーシィ。
隙をついてナツはルーシィの服を剥ぎ取った。

「きゃあっ!?
ナツ何すんのよ//!!」

「気持ちいいから直に触りたいんだよ」

「なっ……」

ナツはするりとブラの下から手を入れてそれさえも取ってしまう。

「わあぁあ!?」

「うっせーなぁ」

豊満な乳房を隠そうとするルーシィの手を掴んで妨害し、じっくり観察する。

「やっぱデケーな」

「ばかばかばかぁ!!
離してっ…」

「やだよ」

暴れようとするルーシィを押さえ込み、豊満な乳房に手を伸ばす。
片方を掴んでみればやはり柔らかく手に馴染む。
軽く揉んでみれば、小さく息を飲む音が聞こえた。

「…へぇ」

ルーシィに聞こえないように呟いて、舌なめずりをする。
あのルーシィが、自分の行動でこんなになる。
ナツの瞳に、ドラゴンが獲物を見付けたような輝きが宿った。

「ククッ…悪くねぇな」

「はぁ…っ?」

クツクツ笑いながら、ナツは顔をルーシィの柔らかい胸に埋めた。

「ちょっ…ナツ!?」

真っ赤になったルーシィがナツから逃れようともがいた。
しかし、ナツはがっしりとルーシィを掴んでいて離れない。

「大人しくしろよルーシィ」

「はぁ!?」

ナツの指先が、ルーシィの乳頭を摘んだ。

「ひゃっ…!?」

びくっとしてルーシィの抵抗が止んだ。

「感度いいんだなぁ」

「なっ…」

楽しそうに乳頭を指で弄り回すナツ。
その度に息を詰めるルーシィの姿に、ナツは舌なめずりをした。

「こーしたらどうするかなぁ」

「きゃぁっ!?」

ナツが乳頭を口に含み、竜牙で甘噛みした。
途端にびくんと身体を跳ねさせるルーシィ。

「やっぱ敏感なんじゃねぇか」

「ナ…っ」

名を呼ぼうとしたルーシィの唇を塞ぎ、音を飲み込んだ。

「ルーシィ」

「ナ、ツ?」

「好きだぞ、ルーシィ」

その言葉は、考えなく口から飛び出したもの。
だからこそ、ナツの本心。
ルーシィの顔は、これ以上ないくらいに赤く染まった
「ナツ…」


ルーシィはそれだけ言うと、一旦言葉を詰まらせ。
ナツがじっとその先の言葉を待つと。


「あたしも、ナツが好き…かも///」

「…!」


そう、真っ赤な顔でボソッと呟くのを見て。
ナツの心は喜びに満ちた。


「ルーシィ」

「…な、何?」


耳元に唇を寄せ。
熱い吐息で囁いた。


「ルーシィはこれで俺のだな」

「…っ…ぅん///」


ルーシィが頷いたのを確認すると、ナツは自分の服を脱ぎ捨て。


「…じゃぁ、喰っていいよな」


そうニヤリと笑ってルーシィに覆い被さった。


「やっ…ナツっ///!」

「ルーシィ…」


部屋に響く卑猥な音と。
ルーシィの熱く荒い呼吸。
それら全てに煽られて。


「ルーシィ、好きだ…っ」

「ナツぅっ…//」


最奥を突き上げて。
身体を抱きしめ。
首筋に赤い花を咲かせる。


「甘い」


ルーシィの首筋に竜牙を立て、その味を噛み締め。
ふるりと震える反応に目を細める。


「ルーシィ」


しっかりと目線を合わせて。


「好きだ」


そう何度も告げる。
熱を宿す火竜の体温と、熱に浮かされる獲物の姿は扇情的で。


「ルーシィは渡さない」


その体温で焦がせられるのは、自分だけなのだと。
火竜は再度己の心に刻み付けたのだった。

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04/07(Sat) 11:55
愛の形はイロイロ
タンバリン
 ┣タンバリン
 ┣テキスト
 ┣ウィッチ
 ┗ウィッチ

無理矢理にだって愛はあるだろ
要するに、愛させろっつってんだよ

「やだっ、ナツ!!グレイ!!やめてッ」

「なんだよ、いいじゃねぇか」

「俺らいま無性にヤりてぇんだ」

「しっ、知らないわよ!!……やッ」

「んなこと言って……好きだろされんの」

「アっ、どこ触ってッ…」

「相変わらず揉みがいあるなぁ」

2人の手によって、ルーシィの果実は自由に踊る。

「あ、ふゥっ………やめ…」

「なぁグレイ、最初に俺がキスしてもいい?」

ナツがルーシィの唇を舐めて、鼻をくんくんとひくつかせた。

「じゃあ乳は俺のな」

ナツの舌がルーシィを絡めとって遊ぶ。
唾液がルーシィの口の両端から垂れて染みになった。

「ぁ、んぁ………ふ…う」

「んん…っく、はっ…………ンアア」

ナツの激しいキスに翻弄されながら、グレイの甘噛みに耐え感じる鳴き声が漏れる。

「んん…っく、はっ…………ンアア」

「片方寄越せ」

口を弄び飽きたのか、ナツが右の胸を無造作に掴んだ。
素直にグレイが譲って、胸への刺激がさらに強くなる。

「ふたり、ともっ……やめ」

「こんなに乳首ビンビンに起っといてよく言うぜ」

「いつもよりかてぇ……無理矢理だからか?」

グレイが笑いながら乳首を指ではじき、ナツが舌で押しつぶす。

「あぅッ…ぃあ……ンン」

「ほんとはやめてほしくないだろう?」

「躰は悦んでるぜ……こことかなぁ」

グレイの指が密部をなぞる。

「んッッ………やぁぁつ」

「こんなのどーよ」

どこからか持ってきた茶色い瓶を片手に、グレイが意地の悪い顔をした。
そして口に含むと、顔をルーシィの密部に近づけて…

「え?…なァに、お、酒?…ァァ、はぁぁン」

ルーシィの密部を指で広げながら、ナカに口の中のものを流し込んだ。

「グレイ、俺もそれやりてぇ」

それを見ていたナツがわくわくした表情で瓶に手を伸ばす。
受け取ったナツもまた密部を大きく開いて、吐き出した。

「はあっ…はぁっ……ンンン、中にィッ」

朦朧とするルーシィの意識の中に、あきらかに棒読みなグレイの言葉が響いた。

「あ、これウォッカだったわ。しかも薄めずに2杯も…」

「…あっ、つい……熱いぃ…ナカがッはァァ」

「そりゃあアルコール度数たけぇやつ…”たまたま”持ってきちまったからなぁ〜」

「しかもルーシィあんま酒強くねぇしな」

ナツがちらりとルーシィを見て、呟いた。

「グレイっ…あン、た…はっ…わざとッ」

「ナツ、もう一杯づついっとこうか」

憤慨するルーシィを横目に、グレイがウォッカの瓶を掲げてにやりと笑む。

「んじゃ次俺からなっ」

「やだっ……やめッッ……アアアッ」

ナツの口に目一杯含まれた液体が、一滴たりとも余すことなくルーシィのナカにそそがれていく。

「もッ無理ッ…ンンン」

グレイが息を吸い込み、勢いよく噴射した。
ルーシィの体がぴくりと痙攣する。

「駄目ッ、でちゃうッ…ン」

「なんだぁご丁寧に酌してくれんのか」

「水割りより愛液割りのがぜってぇうめぇぞ」

「なんだよナツ、おまえにしちゃ巧いこと言うじゃねぇか」

「はっ、馬鹿にすんな」

「ほんじゃ先にいただくぜ」

ルーシィの股を割って、寄せられたグレイの唇が密部を塞ぐ。

「んはァァ………くッ、う…ァ」

「やっ、だッァァ……ゥア、あ」

「ん〜…んく、っは……最高だなこりゃ」

「やっぱ旨いか」

「旨いなんてもんじゃねぇよ阿呆」

グレイがどくと嬉々としてナツが飛びつく。

「うッッ……う、んあぁ」

ジュジュっと液をすする音が聞こえて、それからヌチャリと肉壁をさする音が響く。

「ば、かァァ…ンアアアアッ」

と、ルーシィの密部から白い液体が飛び散った。

「ははっ、やらしいなぁルーシィ」

「潮噴くくらいナツがよかったか」

「だっ、て……舌射れてッ」

「でも俺の舌に感じて噴いたんだろ?」

「ふぅん…舌がいいのか」

「そんなことなぃッ…んッやめッ、アンっ」

同時にナツとグレイが密部に舌を差し入れ、ルーシィのナカで蠢く。

「んッんッ…ゥアん…はぅ」

「ふた、つも……駄目ッ」

2つの意志によってバラバラに弄る舌に、ルーシィが嬌声をあげる。

「いやぁッッ………出るッ…ンン」

「抜かないでッ、抜いちゃ駄目ッ」

ルーシィの儚い願いはいとも簡単に潰され、ナツとグレイは突如舌を抜いた。

「ひぅッ……ンァアアア!!!」

ぴゅうっと弧を描いてルーシィが潮を噴く。

「…はっ、するなって言われて止めるわけねーだろ」

「するなってことほど俺はしたくなるぞ、ルーシィ!」

「はっ……はぁっ…馬鹿ッ」

短時間に2度もイきながら潮を噴いて、体は汗と唾液でベトベトだしルーシィの体力は限界だった。

「っ……もういい、でしょ…お風呂入らせてッ」

「おう!わかった」

意外にあっさりとナツが承諾した。

「…おい………ナツ」

いぶかしげなグレイの声が後を追う。

「ん?なんだよ、グレイは来ないのか?」

…どうやら3人で一緒に風呂に入ろうとしているらしい。

「…え、お、おう…行く」

「ち、ちょっと!離しなさいよっ……もうッ」

「だぁーいじょうぶだって!俺がルーシィ綺麗にしてやっから」

「優しくな」

すかさずグレイが付け足した。

「もうやめッ……お願いぃぃ…はうう」

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07/22(Thu) 21:31
とある少女の破壊魔術(原作:とある魔術の禁書目録)

 ┗雫

オリキャラ主役ですがどうぞ、続くかわからないので、ご了承ください。


感じたのは血の匂いだった。
感じたのは痛みだった。
それは、全て自分から発せられているというのはわかっている。
だがしかし、そんなくだらない事に構っている時間は…無い。
「っち! ちょこまかと逃げんじゃねぇよ!!」
必要悪の協会(ネサリウス)からの追ってだ。
現代魔術師(アドバンスイザ-ト)の俺としては意味不明な奴等の集まりだ。
「うっせぇんだよゴミクズ、てめえはここで………消え失せろ”我が使命は哀れな者を救うために”」
”我が使命は哀れな者を救うために”魔法名だ。
それを告げた次の瞬間、追ってが爆発し黒い渦に吸い込まれた。
俺の魔術は”破壊魔術”禁書目録”を組み込む事で完全なものとなる究極の魔術だ。
向かうは学園都市。
その歩みは止まる事を知らぬまま。



このレスに続きをどんどん書き込んでくので。

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06/02(Sat) 05:52
ミカド

キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン……
チャイムが学校内に響きわたる。私は教科書を鞄に詰めると、早足で下駄箱に行った。

私は下駄箱につくと、シューズを脱ぎ、靴を履く。そして外に出る。

「終わったぁ…」


私は背伸びをすると、歩き出した。私は帰宅部。周りの友達は何か部活した方がいいと言ってくるが、初めからする気なんてさらさらない。

「部活のどこが楽しんだろ」

私は独り言をつぶやいた。

風が気持ちいい。私は自然が大好き。もともと田舎者だったからそのせいでもあるけど、でも私は自然が好き。

こうしていると小さい時を思い出す。

「ふふっ…」

何故かわからないけど笑ってしまう。今何をしたいか、よく考えてみよう。私は心でそう決めると、家に向かって歩きだした。

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04/11(Wed) 12:51
望者
タンバリン

私は淫乱だ

どんなにHをしても、どんなに玩具で自慰をしても欲望が絶えない…

だから私は今日…

満員電車に乗る…

男性専用満員電車に…

‐駅‐

もちろんノーパン、ノーブラ

早く快楽が欲しい…

「〇〇駅〜〇〇駅〜」

来た

プシュー

一番後ろの車両…

男性専用電車…

私が入ったと同時に何人もの人が私を見てくる…

目線で犯されている気になる…

そして30代半ばの男性が私の腕を引っ張り私に話掛ける

「また遊びに来たの?」

ゾクッ!

コクンと私は頷く

「じゃあ皆と遊ぼうか」

そう言って男は私の服を荒々しくひき千切る

「下着を着けてないのか…淫乱娘だな…ほら、自分が淫乱だって言えよ!ドMな淫乱娘だから私を弄って下さいって、ほら」

『わ…私は…淫乱娘です!私を弄って…下さ…い』

クハハハハッ

一斉に周りから笑いが起こる…

男の自身ははち切れんほど膨れている

しゃぶりたい…

そう思い口を近付けると

「言う事は?」

『ご主人様の自身を…』

「自身って?ニヤニヤ」

もう一人の男が割り込んでくる

『ご主人様のおちん ちんをこのメス豚にしゃぶらせて下さい…』

「ああ、いいぞ…」

ジュプジュプジュプ

パシャパシャ

電車の中でフラッシュが瞬く

「もうダメだ…」

後ろにいた男が自身を出し入れてきた…

『?!!ンアアァァッー』

後ろからなんて最高!!

グチュグチュグチュグチュ

パンッパンッパンッパンッ

ジュルジュルジュルジュル

『あっンあっあぁあ…ンァッンァッ』

「はははっ、良い喘ぎ声だ!ほら、前ももっと奉仕しな」

グッグッグッグッ

『ンッンッ、ンッ、あっ、ャ…』

パンッパンッパンッパンッ

「ほらほらっ!どうだ?」

前後から責められながら、他の男達が乳首を弄る

『ひゃああ、ヒャッ、もぅ…だっダメ〜〜〜あっあっあぁあああ』

「「クッ」」

私がイくと同時に責めていた男達も果て、精液を私の中にブチまける

「全部飲み込めよ!」

周りの男達も自分で抜き、彼女に向かって精液を浴びせる…

『ハァハァ…』

気付けば終点まで後少し…

「来週のこの時間に待ってるからな!ご主人様が言ってるんだ!分かったかメス豚?」

『はぃ、ご主人様…』

扉が開くと男は自分のコートを私に被せ出て行った

確かに快楽を望んだのは私だ…

だけど、こんな快感しらない…

次の週…

私はまたあの車両に乗る…

男達のメス豚奴隷として…

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04/03(Tue) 15:13
お姉様に導かれ
タンバリン

「紅羽ちゃん」

「はいっ、なんですかお姉さま?」

「ふふふ」

奏は紅羽をそっと押し倒し脇腹をくすぐる。

「にゃにゃにを……」

いきなりくすぐられ紅羽は動けなくなる。

「ふぁ……お、お姉さまあっ!」

動けなくなった紅羽の服を脱がし裸にする。

「紅羽ちゃん、女の子の気持ちよくなる場所は知っているかしら?」

「へ……?」

「それは……ここよ」

「ふえっ!?」

奏は紅羽の下腹部に指を這わせる。

指先で陰裂をツーっと撫でられ紅羽の身体はビクッと反応する。

「いい反応ね。気分はどうかしら?」

「……なんだか変な気分です」

そしてツンツンとクリとリスに触れられる。

「あっ!」

「気持ちいい?」

「……は、はい」

紅羽の陰裂からジワリと愛液が溢れ出してくる。

そこで奏は触れることを止める。

「お、お姉さま?」

「紅羽ちゃんは自慰行為をしたことはある?」

「……ありませんけど」

「ふふ、未体験なのね。それなら今からやってみたら?」

「へっ!?」

「さっき触れられて気持ちよかった所があったでしょう? そこを自分でいじってごらんなさい」

「わ、わかりました。やってみます」

紅羽は自身のクリとリスを探りそっと触れる。

「んっ」

「いいわよ紅羽ちゃん」

「はい、お姉さま」

紅羽はクリとリスを優しくしかし時に激しくいじる。

「あっ……んっ……ここ触ると気持ちいいですお姉さま」

陰裂から溢れ出す愛液の量も増えているのが奏からも確認できた。

「あっ……ふぇ……っ……んんっ!」

紅羽は小さく身体を震わす。

これが紅羽の初オナになったのだった。

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04/03(Tue) 15:10
タンバリン

なのはとフェイトがベッドに寝転んでおしゃべりをしている。

「フェイトちゃんのバリアジャケットって露出度高いよね?」

「あっ、うん」

「それってフェイトちゃんは実は露出狂なの?」

「えっ、ち、違うよ!」

「そうなの?」

「うん、でもなのはになら全部見て欲しいかも…」

「フェイトちゃん……」

フェイトは着ていた部屋着とスパッツを脱ぎ捨て、ショーツだけの姿になる。

ブラはつけていなかった。

「フェイトちゃん?」

フェイトは最後にショーツも脱ぎ、素っ裸になった。

「なのはに見て欲しいんだ」

仰向けに寝転び、さらに足を大きく広げる。

「あっ!」

なのはからはフェイトの大事な場所がはっきり見えた。

フェイトの恥毛は処理をしているのかツルツルになっていた。

そのためフェイトのおまんちょがよく見えたのだった。

フェイトは指を使い自分のおまんちょを広げる。

ぱっくりと広がったおまんちょはキレイなピンク色をしていた。

「なのは……触って欲しい」

「うん! わたしも触りたい」

なのははフェイトに近づきおまんちょに触れた。

「フェイトちゃん、濡れているの」

なのははまんちょに左手の中指を挿入する。

「あっ、ああんっ! なのはぁ!」

ずぶずぶっ

そのまま挿入した指でフェイトのナカをかき混ぜるように動かしていく。

「あんっ……あんっ……なのは……あんっ…いいっ……いいよぉ!」

くちゃ くちゃ

ぴちゃ ぴちゃ

フェイトの愛液がやらしい音をたてる。

「ハァハァ…いいっ…あんっ…あんあんっ…あんっ」

なのはは身悶えるフェイトの唇にキスをする。

「んっ! んん〜っ」

フェイトはいってしまうのだった。

ビクビクと震える。

フェイトちゃん可愛い。

そう、なのはは思うのだった。

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04/03(Tue) 15:06
ヴィヴィオナーニ
タンバリン

高町ヴィヴィオは夜中、ふと目が覚めた。

ぼーっとする頭に聞こえてくる声があった。

「あんっ……なのは……んっ……なのはぁ……」

「はあはあ……んっ……フェイトちゃんっ」

(ママたち、何をしているのかな?)

気になったヴィヴィオはそっと様子を伺う。

なのはとフェイトの二人は共に全裸で、仰向きのフェイトの股になのはは自分の股をこすりつけている。

(なんだかフェイトママと、なのはママ気持ち良さそう……)

二人が股をこすり合わせるのが気持ち良さそうに見えたヴィヴィオは、試しにとばかり自分の股に触れてみた。

しかしパジャマの上から触っても特に感じなかった。

そこでヴィヴィオはママたちを参考にパンツの中に手を入れて直接、股を触ってみることにした。

ヴィヴィオは指で股のワレメをこすってみる。

いろいろ触っているうちにちょっぴりぷくっと膨らんだ場所に触れた瞬間、身体がビクッとしてそこを指でスリスリとこすり始めた。

ヴィヴィオは自分でも気づかないうちに気持ちよくなるポイントを見つけるのだった。

その膨らんだ場所をこすっているとヴィヴィオはなんだか身体が熱くなってきた。

息も徐々に荒くなってくるがこする指は止まらない。

そして不意に身体がビクビクっとなって一気に気持ちいい快感に襲われる。

これが高町ヴィヴィオの初めてのオナーニだった。

そしてヴィヴィオは初めてのオナーニに疲れたのかパンツに手を入れたまま眠ってしまったのだった。

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04/03(Tue) 15:04
なのクリ弄り
タンバリン

今日はなのはと久しぶりに一緒だ。

最近忙しかったフェイトはゆっくりとなのはとイチャイチャできるこの時を待っていたのだ。

「フェイトちゃんどうしたの?」

「あっ…ん……なんでもないよ」

フェイトは先ほどからなのはのパジャマの下が気になっていた。

チラチラと見える感じからしてなのははぱんつをはいてないみたいなのだ。

フェイトはなのはに思い切って訊いてみることにした。

「なのは……その……あの………はいてないの?」

なのはの顔が一瞬にして赤くなる。

「……フェイトちゃんに早く触って欲しかったから……あっ!!」

瞬間的にフェイトはなのはのアソコに手を伸ばしていた。

なのはのアソコはもうびしょびしょになっていた。

フェイトが顔を近づけるとなのはのアソコが目の前に広がる。

なのはの女の子の匂いがフェイトを興奮させる。

フェイトはなのはのワレメに舌を這わす。

ペロペロとなのはの汁を舐めていくフェイト。

「なのはの……んっ…おいしいよ」

「あんっ……フェイトちゃぁん」

ペロペロしているとなのはは感じているのか、汁はとめどなくあふれてくる。

「あんっ…フェイトちゃん……んっ…あんっ……ひゃあんっ………もっと……もっとぉ……ああんっ」

フェイトはぷっくりと主張するクリちゃんに目がとまった。

フェイトはクリちゃんを舌先でつつく。

「あんっ……んふぅ……あっ………そこ……そこ……いいの」

フェイトはなのはのクリちゃんを甘噛みする。

「ひゃあっ! やぁんっ……フェイトちゃん! フェイトちゃんっ!」

なのははガクガクと震えて、イッてしまったみたいだ。


「あっ………ぁ……………」

フェイトはなのはをイカすことができて満足だった。

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04/03(Tue) 15:00
なでストリップ
タンバリン

千石撫子は上半身裸に下はブルマの姿で阿良々木暦の前に立っている。

胸は両手で隠している。

いわゆる手ブラだった。

「せ、千石……なんでまた?」

「暦お兄ちゃんは撫子の裸を見ても大人だからいやらしい気持ちにはならないんだよね?」

「まあ……そう、だな……」

「それじゃあ、撫子を見て……。どう? 暦お兄ちゃん」

蛇の跡はすっかり消えて綺麗な肌が阿良々木暦の前に惜しげもなくさらされている。

「……千石……ブルマから下着がはみ出ているぞ」

ブルマからピンクのモノがチラリとはみ出していた。

「えええっ!! や、やだ…恥ずかしい! ど、どこ?」

千石は焦ってブルマをチェックする。そしてはみ出ている下着を見つけて直す。

「うぅ〜、下着を暦お兄ちゃんに見られた。恥ずかしい!」

パニックになっている千石は上半身が裸なのをすっかり忘れてしまっているようで、暦からは千石の胸が丸見えになっていた。

「せ、千石、落ち着け。む、胸、見えてる!」

「えっ!? ……あぁっ!」

千石はそのことに気がついて胸を隠しながらしゃがみこんだ。

「……ハァ……暦お兄ちゃんに撫子の下着を見られちゃった……」

千石は丸見えだった胸よりはみ出した下着の方が恥ずかしかったらしい。

しかしそんなことより暦は千石の胸が頭から離れなくなってしまっていた。

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