短編   色硝子

□色硝子 あとがき
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やあ〜!終わりましたっ!読んで頂いて本当にありがとうございます。ちょっと、長かったです。
夢の断片、パ−ツ、Michael と来て色硝子でした。
 きれいで大人びたクラピカを目指したのでしたが、いかがでしたでしょうか?うちのボケボケレオリオには、センリツの解説なしでは、クラピカの心情は理解不能なようです。 実はホントに切羽詰まっていて手加減が判らなかったのでしたが心臓直撃を師匠を真似て、自分の念を込めたアクセでガ−ドしました。(そんなの、ちゃんと描写しなきゃ、わかりませんよねっ?細かく書くとスピ−ド感がなくなったので省略。オイオイ)
 マチはクラピカと団長の気が近づいて来たのを察知していましたもんねっ?ドキドキだったでしょうねっ?(^^)

 にしきごいっちの レオクラでクロクラのハンタ−ワ−ルド、ほとんどビョウキです。(^^)
 いよいよ、新年号から本編が、再開予定とか、冨樫氏による、本物のスト−リ−を期待しています。

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