ねぇ・・・私でいいの?

貴方は私を



―――撰んでくれたの?



共に居ましょう




死が二人を引き離しても・・・・







長篇


短篇














貴女は覚えているだろうか


―いつしか言ったその言葉




・・・きっと覚えてはいないけど

貴女のその一言に私は救われた





貴女がいるから今の私がいるんだ

    



―ありがとう―





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