臘八



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臘八(らふはち):臘月八日(十二月八日)のことで、釈迦が雪山(せつせつ)で苦行の末、明星を仰ぎ悟りをひらいて出山した日とされる。禅宗の大寺院では、十二月一日から七日間、不眠不休の坐禅がおこなわれる。(落書表紙)
羽織: 雲イメージ
   雲モチーフ
   霰小紋文様
帯:西陣・貝桶、御所車、松竹梅、菊、他の文様
着物:藍染・唐草文様(海松色重)
背景:光のイメージ。ラウンド(曲線)
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