一周年記念!!
管理人二人と現代バサラ・デュラキャラがドンチャンしてます!OK?
















深奏「どうも!紅の桜椛管理人の深奏(ミカ)と、ひきづってきた朔弥(サクヤ)です!」

朔弥「…ぐぇ」

深奏「朔弥、11月15日がなんの日か知ってるかな〜?」

朔弥「…当たり前だ」

深奏「その間はなんだその間は!…私は言わないからね」

朔弥「シズちゃんに愛を叫ぶ日だよ」

深奏「違ーう!!全然違う!このサイト一周年の日!あ、言っちゃった」

朔弥「なんだそんな事か」

深奏「怒るぞ…。勢いで始めたこんなサイトも一周年。うんぐだぐだ」

朔弥「そうなんだ。私サイト見ないから知らなかったよ」

深奏「見てよー」

朔弥「パソコン開いたらまずシズちゃんと幸村の方にいっちゃいます」

深奏「(はぁ…)で、またぐだぐだだけどどうしようか一周年」

朔弥「寝正月という言葉を知っている?」

深奏「知らない。私おバカだから」

朔弥「……嫌味か」
( ̄言 ̄)


−臨也登場!−


臨也「常に赤点〇個以上あるもんね」

深奏「そうなの?」

朔弥「黙れや。…ところでなぜそれを……」(悔しそう)

臨也「3学期末に赤点にびくびくして夜も眠れないところとか?」

深奏「おいおい」


−静雄登場!−


静雄「勉強すればいいだけの話しじゃねぇか」

臨也「あれ?シズちゃんどうしてここにいるの?“おかしいな”」

深奏・朔弥((おかしいな?))

静雄「やっぱりあれは手前の仕業か」 着火10秒前

臨也「まったく、あれだけ手をかけたのに、10分の足止めも出来なかったみたいだね」 着火8秒前

朔弥「深奏、離れるよ」

深奏「え?何何?ちょっと見たいのに。てか今更だけど寝正月の意味は?」

朔弥「こんなマヌケな自殺願望者初めて見た」

深奏「マヌケ…てかスルーしたな」

朔弥「……あとでね」

深奏「ちぇー」

朔弥「死にたいの?死んだら君だけじゃなくぐちゃぐちゃのスプラッタになった死体を見ることになった親が憐れだよ。あとその始末した警官」

深奏「ごめんなさい。ん?ぐちゃぐちゃ?」

臨也「せっかくシズちゃんがだーい嫌いな連中をけしかけたのに、俺の苦労をどうしてくれるの?」着火1秒前

静雄「−−−!!いーーざぁーーやーーっっっ!!!」 0!

朔弥「打ち上がりましたー」(棒読み)

深奏「何言ってんの?しかも棒読みだし」

朔弥「…必要かと思って」

深奏「で、あれがぐちゃぐちゃ?」

朔弥は親指で後ろを指した

深奏「ん?」

後ろを振り向くと

静雄「殺す殺す殺す殺す殺す殺す……」

(あの呪いのBGMが!)

朔弥「見てればわかるよ」

静雄「死ねぇノミ蟲野郎がぁ!!」

静雄が臨也に向けて投げた標識は−−
臨也に避けられ、ガバァンッ!!という凄まじい音をたててアスファルトを砕いた

深奏「うんぐちゃぐちゃ!」


−現代バサラメンバー登場!−


元親「オメェら何してんだ?」

朔弥「……見学」

佐助「わっ!何あれ?」

幸村「是非某と手合わせ願いたいでござる!」

政宗「Stop!…真田幸村、手を出しちゃいけねぇ戦いもあるんだぜ?」

幸村「政宗殿!…この幸村!まだ精進が足りなかったようでござる!」

元就「元親…星になってこい」

元親「俺に死ねと?!」

元就「そう言っているのがわからぬのか?こんな言葉も理解できんとわ」

元親「テメェ……っ」

深奏「ここでも戦争勃発?!」

朔弥「いや、この二人は大丈夫でしょ」

深奏「?」

朔弥「上下関係がはっきりしてるから」

深奏「(アニキ…!)」

朔弥「…それに」

慶次「ちょっとお二人さん!」

佐助「こんな所で喧嘩しない!」

政宗「元親、Cool downしろ」

幸村「元就殿も!あとでゆっくりやってくだされ!」

(((((え?)))))

朔弥「あの二人には止めてくれる人達がいるから」

深奏「いや…朔弥、いいセリフだけどそのタイミングじゃ…。幸村のセリフがなかったらキマッてたのにね」

朔弥「むむ。ちょっとユッキー、色々自重して」

幸村「承知したでござる」(笑)

佐助「ねぇ……ちょっと旦那?」

政宗「幸村…?」

幸村「何でござるか?」

政宗・佐助「「気のせいか…」」






一周年なんだぜ!



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