01/29の日記

02:31
ピンクとグレー
---------------
加藤シゲアキ、ピンクとグレー

シゲが前やっていた日記
「我輩はシゲである」
のシゲが書く文章が好きで、
小説を出すならば、
ファンとして読んでみたかった

読み初めて、一気に読破

NEWSの加藤シゲアキ
が書いた小説ではなく、
作家の加藤シゲアキ
が書いた小説だ。

シゲの小説、シゲの小説
なんてウキウキしながら
最初のページを開いて、
途中からはそんなことも
すっかり忘れて読みふけってしまった。

よく、この本感動して涙出た
と言う言葉を聞くけど、
これは違う意味で涙が出た

これは私が勝手に思ったこと

自然と、という表現はなんか違う

無性に泣きたくなった

そんな小説だった

もう一度ゆっくりと、
読みたいと思います。






.

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ