03/18の日記

07:49
薔薇と紅蓮/メトロノーム
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夜の雑音に想いを焼き尽くされて
紅い目眩に心が凍りついて
別に死にたい訳じゃない
ただ思うままに切っても切っても切っても
薔薇の色は出なくて
理解されたい訳じゃない
ただ自分が此の世に居るとゆう事実を
実感したかっただけなのに

紅蓮地獄でこの身を焦がして
奈落の底へと落ちよう
此の世の全てが崩壊するまで
僕は独りで眠ろう


えぐる言葉に願いを踏みにじられて
暗い迷路に孤独が酷く沁みて

別に死にたい訳じゃない
ただ此の世から消えたい消えたい消えたいと
念じて過ごしてた
理解されたい訳じゃない
ただ皆が集まっているその場所は
僕には眩しすぎるだけなのに

薔薇と紅蓮にこの身を委ねて
絶望の淵へ降りよう
此の世の全てが消滅してくなら
僕が先に消えよう
もしも貴方が心配するなら
上辺などいらないよ
止まぬ痛みも僕の生きてきた
証になるよ きっと

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07:39
心臓/愛狂います。
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ばくばく。 弾むリズムが僕を動かすから
ココロ。 たくさん込めて
貴女へ鳴らせ僕の心臓

胸の中赤い赤い鉄の味
「この身体、何の為にあるのかな?」
神様がもしも僕と同じなら、、、
苦しいのかな?不安にもなるのかな?

生きる。って何?死ぬ。って何?
僕の頭が絡まった
それでも弾む心臓
「わからないや。」

どきどき。胸に手をやりハートを創ったら
何か、、、伝えたくなった
僕達が生きる為の心臓

激流は強く強く脈を打つ
神様、どうか僕が届きますように

貴女が名前を呼ぶ度
僕は「僕。」を意識出来た
生きる意味、少しだけどね「…わかる。」

ばくばく。弾むリズムが
どきどき。聞こえるように
ばくばく。弾むリズムが僕を動かすから
ココロ。 死ぬほど込めて
貴女へ鳴らせ僕の心臓

「貴女へ鳴らせ、僕の心臓。」

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07:26
薔薇色の日々/D
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戸惑いながらも過ごした日々を
思い出す度大人になって
大切な人に出会わせてくれた
あの日の自分の理想は夢は未来にある

いつになれば笑いながら
話せる日が来るだろう
誰かに言えば救われる気がした
誰もがそうこの時代に生まれてきた喜び
それさえも持てず心を亡くして

答えは無くてもただ気付いてほしい
今ある現実から消えたくなかった

幼い頃溢れていた感情はもう無いけれど
自由へ向かう意思を手にしたんだ

明日になればきっと世界は変わる
信じているからこそ終わりにはしない

失うことを恐れてしまって君は君のことを見えなくなって
夢を見る度何度でも君は
また新しい自分に出会えるいつだって

憧れは果てしなく雲を掴む様

疑うことに疲れてしまって
真実の行方はどこにあるの?
誰よりも側で見守ってきた
君の重ねた時間の数だけ
戸惑いながらも過ごした日々を
思い出す度大人になって
大切な人に出会わせてくれた
あの日の自分の理想は夢は未来にある

あなたはもう忘れてしまった言葉でも
さりげないその優しさが薔薇色に輝く

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