†お迎え話†

□†フルチョ体験†
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和盤のモデルドールとして、二人目の下手G様をフルチョするべく、里へ行ってきました。

素体は全て決めていたので、下手G様の写真を数枚カラーコピーし、資料として持参。

里に着くなり即フルチョへ。待ってる人もなく、直ぐにカウンターへと案内していただきました。一緒に行った友人も同席させてもらいました。

早速資料を広げ、まず驚いたこと…
店員さんは、「この方なら、31番とか26番とかでしょうかね?」と一言。正に私がずーっと決めていた26番をピタリ言い当てたのです。流石です。プロです。しかも店長さんでした。
ちなみに31番はカリスマベーシスト様と決めております。
さて、ヘッドが決まりました。肌色、ボディ、手足、全て決めていたとおりトントン進みました。
「しっかり決めてらっしゃいますね」と店長さんニッコリ。そりゃそうです。ここまで二年くらい待ってますもの。

次、ハンドパーツです。
自分的には所作の綺麗な手がイメージ。
「ギタリストでもあり、箏も弾くんです」
そう告げた瞬間、店長さんの目が光りました!
でしたら是非これを…!と、13タイプのハンドを薦めてきまして。
「これだと、弦を押さえてる形なんですよー!」と、とても楽しげに語り。きっと箏とかやってらっしゃるのだろう、と思いましたが真相はいかに?
ま、ハンドは13タイプの綺麗な手にしました。

足パーツは、下駄足。普通の靴もはけるとのことなので、即下駄足決定!

次、ウィッグです。
イマイチ気に入るのが無かったのですが、昔のアー写によく似たウィッグ発見。ソフトウルフです。実は上手G様も同じような髪型してたので、ふたり共通にしてしまおう!と、同行してくれた、同じく和盤ファンの相方と決めました。

一番悩んだのがアイ。
三つほど候補は決めてたんですが、実物見ると悩みます。ウィッグは茶色だけど、金髪や黒髪も被せたい。なるべくリアルな人間に近い色味にしたい。店長さんのアドバイスも加味して、濃灰の18/9_にしました。これはフルチョ限定サイズ。

さ、ボディが出来上がりました。
次は問題のメイクです。
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