□ブックタイトル
紅玉の瞳の少女と藍玉の瞳の少女

□執筆開始日
2007年08月07日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
私がまたこの世界に来たのはきっと必然だから
だから私は護るために戦おう、この美しい世界を守るため
仲間達とともに・・・・・(ただいま更新凍結中。)

□読者へのメッセージ
文才はあまり、ありませんがMARのドリーム小説始めました。


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