紅玉の瞳の少女と藍玉の瞳の少女
□プロローグ
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あとがき
どうもリーラです。
ついに始まりましたMAR藍玉の瞳の少女と紅玉の瞳の少女、これからこの物語を少しずつ増やしていくつもりです。
ここでのお話の予告のような物を
一つ。
次の話にはは主人公達が出てきます。
性別は二人とも女の子、一人目はギンタと同じ中学生の女の子で年はギンタよりも二つ下の女の子。
もう一人は一人目の子よりも二つ以上も年下の小さい女の子で二人ともそれぞれとある人物達の知り合いです。
ただしその二人の内一人はとある人物に自分自身の記憶を奪われた
ため二人目の子の事を覚えていま
せん。
さすがにこれ以上書くとネタばれになるので書けませんが、とあるマンガを読んでいてカンの鋭い人
はもしかしたら気付いたかもしれません。
では今回はこのくらいにして、次のお話の時にお会いしましょう。
それではまたさようなら。