金色の髪の少女と翡翠色の本の少女
私は、私はもう誰かが悲しい涙を流すところを見たくない。
だから私はこの悲しい戦いを終わらせるために王になろう。
あなたのような優しく暖かい、陽の光のような優しい王様に・・・・・。
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